「雑学」の記事一覧

読まないなんて、もったいない! 会社のアレコレを知るには社内報が一番!

会社が定期的に社内報を発行している皆さん。毎回、じっくりと読んでいるでしょうか? 何気なく開いてパラパラとめくってみるけれど、「時間もないし」とすぐに閉じてしまう……そんな方もいるかもしれません。

1人より、ウチラでやる方が楽しい!土日からはじまった26歳、フードドリンクユニットUchilaのイマ

「早く土曜日、こないかなー」

出でよ筋肉! 日本を、世界を笑顔に変える! 極上のエンタメマッスル集団の真実

筋骨隆々で鍛え抜かれた肉体美。まるでそれは生きる彫刻のよう…。彼ら「マッスルタレント」約300人を抱える世界唯一のマッチョ専門キャスティング集団、それが株式会社スマイルアカデミーです。

「家賃は上がる?」「増税前に買うべき物は?」消費税増税前に知っておきたい5つの注意点

2014年4月1日、消費税は5%から8%へと上がります。17年ぶりの消費税増税は、20代の若手ビジネスパーソンの生活にどのような影響をもたらすのでしょうか?

社長のブロマイド付き!「社長チップス」 生みの親が語る、汗と涙のリアルな社長像

皆さんは、プロ野球チップスならぬ、「社長チップス」をご存知でしょうか?

これが本当の招き猫? 小さな町を救ったイケメン猫駅長"りょうま"の物語

職場で一緒に働くのは、必ずしも人間だけとは限りません。もしかしたら隣で活躍しているのは猫だったりして…?

戦場カメラマン渡部陽一さんの人生に影響を与えた本4冊

戦場カメラマンとして世界各国の戦地へ赴き、現地の本当の姿を伝えてきた渡部陽一さん。報道の第一線で活躍する一方で、TVでのブレイクをきっかけに多方面でも活躍をされています。

チロルチョコ、ヒット続々の理由は「とりあえずやってみよう」精神にアリ

2017年5月に発売され、ファンの間で大きな話題になったおやつ。それが、セブン-イレブン限定で販売された"カレーパン味"のチロルチョコです。なぜカレーじゃなくて、カレーパンなの? というか、そもそもなぜチョコレートなのにカレーパン!?

「テレビってやっぱおもしろい!」若者の熱狂を生む「AbemaTV」大躍進のヒミツ

前代未聞、72時間ぶっ通しの生放送! 稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが事務所退所後に初共演し、素顔とホンネでトークやイベントを繰り広げるという「72時間ホンネテレビ」。

ミライの副担任はコロンとかわいいロボット先生! 保育の現場にあらわる救世主!

「保育園に落ちてしまった」――あなたもどこかでこの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

赤字、打ち切り寸前から大ヒット作品へ! 仕掛け人に聞く『キンプリ』逆転ストーリー

大勢の人が一堂に会し、サイリウムを振りながら声援を送る――。アイドルのコンサートでしょうか? いいえ、これはアニメーション映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』通称キンプリという劇場作品の、上映中の光景です。

仕事の悩みがきっかけで「シブヤ大学」開校――"やりたいこと"を見つける最善の方法とは

渋谷の街をキャンパスに、さまざまな人を講師に迎え、日夜開講されている「シブヤ大学」。いわゆる一般的な大学と違い、年齢問わず誰でも無料で授業を受けられる、NPO法人が運営する市民大学です。

125万円の豪華寝台列車に100万円のバス旅! アクティブシニアを狙った旅行ビジネス最前線

2020年にはおよそ3人に1人が65歳以上の高齢化社会となる日本。いわばほとんどの商品やサービスはシニア向けに設計することになります。その兆候がすでに見られるのが旅行業界。アクティブシニアを狙った列車、船、バスそれぞれの動向をご紹介しましょう。

【海外との働き方比較】ベトナム流「幸せに生きるために働く」ということ

海外の働き方事情を知ることは、私たちの今の働き方を見直し、新たな気づきを得ることにもつながります。

その投稿、ちょっと待って! ビジネスパーソンの「SNSトラブル護身術」

総務省が発表している『情報通信白書』(平成29年版)によると、SNSの利用率はすべての世代で上昇しているようです。

新たなビジネスチャンスかも!? 「女子力男子」がもつ魅力と可能性

最近、美容や健康に気を使ったり、甘いものが大好きだったりと、女子力の高い男性「女子力男子」が増えています。清潔感があり、気配り上手な人が多いことから、ビジネス面で好印象を与えることも多いと言われています。

いまさら聞けないビジネス用語! 話題の開発イベント「ハッカソン」とは?

時代の変化とテクノロジーの進歩により、新しいサービスや商品が毎日のように生み出されている近年、企業は大きな変革が求められています。そのようななか、IT業界を中心に注目を集めているのが「ハッカソン」です。

「燕尾服に高級車でお出迎え」はしない? 執事の仕事の実態とそのサービス哲学

燕尾服を着て、ご主人様が帰ってきたら背筋を正してお出迎え。食事の際にはワインや紅茶を注ぐ……。漫画やドラマの中で、執事はそんなふうに描かれています。しかし、実際の執事の仕事とはどのようなものなのでしょうか?

始まりは名刺交換から。ビジネスマンが1対1で本音をぶつけ合う「社会人ラップ選手権」

第一線で活躍するにはまだまだだけど、本当は熱い感情や夢を抱いて毎日業務に勤しんでいる。笑顔の裏では仕事や会社、人間関係、さまざまな思いや悩みを抱えている。

飲んで騒いで日本の文化を味わい尽くせ! 平和酒造が仕掛ける日本酒大革命

あなたは「日本酒」に対してどんなイメージを持っていますか? 「二日酔いになりやすい」「年齢層が高い人が飲むお酒」「飲みにくい」…。もしかしたら、そんな答えを思い浮かべるのではないでしょうか。

エリートアナリストからショコラティエに転身。カカオに導かれて選んだ道

濃厚で、アロマのごとく香ばしいカカオの匂い。見た目も美しいチョコレートに、心をくすぐられてしまいそう。

「明石家さんま」に「天海祐希」 こんな上司なら叱られたい!

必要以上に怒ったり、さらにはその理由が理不尽だったりする上司を持つと「上司がもっと魅力的な人だったら、やる気も出るのに……」と思ってしまいますよね。

【世界のスゴい20代】11億ドルで会社を売却! Tumblrの創業者、デビット・カープって何者?

「Tumblr(タンブラー)」という名前、みなさんは聞いたことがありますか? 現在世界中で1億人以上のユーザーがいるといわれる、アメリカ生まれのブログプラットフォームサービスです。

2016年4月からスタート! 「電力の自由化」で注目を集める事業5選

最近ニュースでよく耳にするようになった「電力の自由化」という言葉。社会に大きな転換をもたらす動きといわれていますが、実際それが何を意味するのか分からないというビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。

ニートが社会に革命をもたらす!? “NEET株式会社(仮称)”って知ってる?

15~34歳の若者で、定職に就かず、学校にも行っていない国民・いわゆるニートの数は、全国で63万人とされています。そんな中、全国のニートが取締役員になり、年内に会社を立ち上げるプロジェクトが進行中なのだとか!

誰にでも気軽に学びを! 日本最大まなびのマーケット「ストアカ」で開く可能性の扉

「スキルアップのためにビジネス講座を受けたい」「何か新しい趣味を始めたい」とは思ったものの、「高額な入学金や月会費の高いハードル」「仕事が忙しくて定期的に通い続けられるのか不安…」などの原因で断念してしまった、という経験はありませんか?

1時間ごとに10分の半強制運動! 運動しながら仕事をするカフェに行ってみた

デスクワークと運動。一見、結びつかないこの2つの要素ですが、最近は仕事をしながら運動できるフィットネスクラブやデスク付きのルームランナーが開発されるなど、「運動しながら仕事をする」方法が注目を集めているのを知っていますか?

アイウエアブランド「JINS」の世界一集中できるワークスペース「Think Lab」を訪問してきた

おしゃれでリーズナブルなだけでなく、ブルーライトカットなど機能性も兼ね備えたメガネを展開するアイウエアブランド「JINS(ジンズ)」。

私たちは暗闇で何を見いだす?「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の体験で得る気付き

暗闇が「心地いい」という感覚を知っていますか? 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(以下、ダイアログ)は、完全に光を断ち切った“純度100%の暗闇”の中を8人程度のチームで進み、さまざまなシーンを体験するエンターテインメント。暗闇の探検を通じて「五…

Airbnbに続け! 共同消費型サービスで“なんでもシェア時代”が到来!

世の中には使われていない物って、実はたくさんあるものです。例えば自動車。自動車通勤をしている人を除けば、平日ほとんどの家庭の自動車は駐車場に止まったまま。部屋もそう、あなたがひとり暮らしを始めたあと、実家のあなたの部屋はどうなっていますか?

「夢見るリアリスト」が厳選! 好きを仕事にするための必読書5選

好きなことを仕事にするなんて、自分にはできない――そう諦めていませんか? 今回は、夢を現実化するための過程をつづったブログjMatsuzakiを運営するjMatsuzakiさんへのインタビューです。

いまさら聞けないビジネス用語! クラウドファンディングとは?

「クラウドファンデング」という言葉自体は聞いたことがあっても、詳しい内容を知らない人は多いでしょう。そこで今回は、3つの成功事例を参考に、今後クラウドファンディングによってビジネスがどう変化していくのかを見ていきましょう。

台風発電で日本を水素エネルギー大国に。下町ベンチャー企業は21世紀のエジソンになれるのか

毎年、夏から秋にかけて、連日ニュースの話題を強風でさらう日本の台風。年間およそ30個も発生する台風は、時に私たちの生活に甚大な被害をもたらすことも。

情報技術が金融業界の日常を変える!? 今話題のビジネストレンド「FinTech」とは

新たな金融サービスを提供する「FinTech」という領域は、金融業界以外のみならず、私たちの日常生活にも大きな技術的影響を与えるといわれています。

美味しい話には裏があるぞ。「サイゾー」が、20・30代に言いたい本音を暴露!

創刊は1999年。“視点をリニューアルする雑誌”である事にこだわり、今年で17年目を迎える月刊誌「サイゾー」(※ サイゾーをご存じない方は、こちらからweb版・日刊サイゾーをご覧ください)。

IPAが選ぶ、世界を変える若手エンジニア5人

いま、エンジニアが脚光を浴びています。

ロンドンを拠点に選んだ日本人・パフォーマー 蛮が気づいた「本当の自分が評価される場所」

ロボットダンスの現代版のような大胆かつユニークさと、日本舞踊のようなしなやかさを併せ持った“アニメーションダンス”を軸に、映像・特殊効果など他ジャンルの要素を取り入れた独自のパフォーマンスを展開するのが、今回ご紹介する、ダンサーの蛮(ばん)…

オフィスに猫はいかが? 猫付きシェアオフィスの実態に迫る

最近では猫をテーマに雑誌で特集が組まれることもあるほど、多くの人に人気の“猫”。猫カフェはすっかり定番になりましたが、飼わなくても猫と一緒に過ごせる施設は、カフェだけではありません。

1本の電話が運命を変えた! 漆器に魅せられ福井に移住した"漆ガール"、ただいま塗師見習い3年目

日本の伝統工芸品・漆器。みそ汁をよそうお椀やお箸など、食卓で触れる機会も多く、私たちにとっては身近な存在ですよね。

実は世界トップレベル!? 証明された日本人の仕事力!『国際成人力調査』調べ

「made in Japan」が世界を席巻していたのは、今は昔。近年、アジアの近隣諸国の成長と比べると、どこか元気のない日本経済。これって、ひと昔前より日本人の仕事力が低下しているということ?

なんだか“会社人”になってない? リディラバが社会問題への『無関心』を解決する理由

「食の安全」「介護問題」「ワークライフバランス」。

旅人を呼ぶ「魔法の和食」~モロッコ初の日本人宿を始めたのりこさんのハナシ~

フランスとアラブの文化がミックスされた美しい街並み、古い邸宅を改築し宿泊ができるようにした中庭付きの優美なリヤド、色とりどりのカラフルな雑貨に日本でもブームになったタジンやクスクスなどのグルメ。

日本酒の魅力を世界に発信したい。イギリスから日本へやってきた、「酒の旅人」の”好き”を追い求め続ける人生

全国各地のまだ見ぬ美味しい日本酒を楽しんでいただくべく、常時約100種類、日本酒を自由に楽しめるセルフ立ち飲み店「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」を運営している「KURAND」。

デイリーポータルZの “面白ネタ”は、どこからオリてくる?

明日の会議で発表する企画のために、インターネットをサーフするものの、なかなか新しいアイデアが出てこない。こんな経験がある人は少なくないのでは?

Facebook利用と年収の意外な関係-年収700万以上の40%が「毎日」利用

プライベートにもビジネスシーンにも、もはや必須ツールとなったSNSサービス、Facebook。キャリアアップを検討する皆さんにとって、実際に年収が高い人がどのようFacebookを利用しているか、気になるところではないでしょうか?

ダメ人間の集団が最高のチーム? チームラボに学ぶイノベーションを生むチームの条件

プログラマー・エンジニア、数学者、建築家、デザイナー、アニメーターなど、さまざまなスペシャリストのメンバーがプロジェクトごとにチームを組み、イノベーティブなものづくりをし続けているチームラボ。

この色が似合うなんて知らなかった! “パーソナルカラー”で印象をチェンジ

みなさんは職場で身につける洋服やネクタイ、靴、メイクアップアイテムなどの「色」をどのように選んでいますか?

ビールの世界に新たな価値を! 知的な変わり者が集まるヤッホーブルーイングの「チーム力」

『よなよなエール』に『水曜日のネコ』、『インドの青鬼』…。あなたもコンビニやスーパーなどで目にしたことはありませんか?

限界集落で見つけた、なりたい大人の姿。移住女子が語る、自分らしい生き方

新潟県十日町市の山あいに位置する池谷(いけたに)集落。2004年に発生した新潟県中越大震災の影響で過疎化に拍車がかかり、2010年には6世帯13人にまで人口が減少していました。そんな「限界集落」状態だったこの集落で、一人の若い女性の挑戦がありました。

“ビジネス書中毒”に注意! 読むべきビジネス書の見分け方とは?

書店には、さまざまなテーマや著者の“ビジネス書”が並んでいます。どれを選べばいいのか、本当に自分に必要な1冊はどれか、悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

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