20代のうちに読んでおきたい本ランキング2014

22~34歳のビジネスパーソン5,000人を対象に行ったアンケートを元に、「20代のうちに読んでおきたい本」をランキング形式にまとめました。

20代のうちに読んでおきたい本ランキング2014


目次
□全体ランキング
□男女別ランキング
□年収別ランキング


22~34歳のビジネスパーソン5,000人を対象に行ったアンケートを元に、「20代のうちに読んでおきたい本」をランキング形式にまとめました。このランキングは本の要約サイトflier(フライヤー)と連携し、一部書籍についてはその本の「要約」も読むことができます。良い本との出会いが、きっとあなたの悩みをやわらげ、将来を飛躍させてくれることでしょう。

全体ランキング

 

全体ランキング統括コメント


「20代のうちに読んだ本の中で、最も影響を受けた本」で第1位に選ばれたのは『金持ち父さん貧乏父さん』でした。2000年に初版が出てから既に14年が経過していますが、「金持ち父さんシリーズ」はいまも多くのビジネスパーソンから支持を集めています。

今回上位にランクインした書籍の多くに共通する特徴として、学校では教えてくれない、ひょっとしたら親からも教わらないようなことをレクチャーしてくれる点が挙げられます。1位に輝いた『金持ち父さん貧乏父さん』はお金について、『7つの習慣』は日々の姿勢について、『人を動かす』は人づきあいについて学ぶ際にはもはや定番書とも言えるでしょう。 またノンフィクションでは『永遠の0(ゼロ)』、『深夜特急』、『海賊とよばれた男』のように、物語の背景や主人公の生き様が読者に共感を呼ぶものが選ばれました。

「自分」をどう位置づけ、将来をいかにデザインするか、ということは、いつの時代にも共通する悩みですが、その中で今回上位に挙げられた書籍はどれも何らかのヒントを与えてくれるものと言えます。

全体1位:金持ち父さん貧乏父さん


ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房


本の内容
一流大学を出て、一流企業に就職する。それは金持ちへの入り口だろうか。いや、多くの人にとって、お金に支配され続けるラットレースの始まりとなる。本書の教えはいわゆる財務会計とは異なる。持ち家、車は負債であり、株、不動産、知的財産は資産である。その訳は・・・本書を参照されたい。

おすすめポイント
多くの人は、収入が上がれば支出を増やし、更に家や車をローンで買い、高い税金を払い、クレジットカードで買い物をする。そして収入が上がり・・・と永遠に繰り返されてしまうのが、ラットレースの怖さだ。では何をするべきなのか。その答えは、お金について正しい知識を得ることだろう。もし本書を読んだことがないのであれば、一読すべきだ。本書は金持ちの思想を学ぶ、著名にして優れた入門書である。

コメント
・お金に追われる生活をするのではなく、お金を生み出し、賢く使えば、将来豊かな生活ができるという指針を示してもらった。(25歳/女性/経理・財務)
・お金持ちになりたいなら、お金について勉強する必要がある。(33歳/女性/事務)
・将来につながるスキルを身につける努力をするようになった。仕事で嫌なことがあっても目標をもっているのでモチベーションが下がらなくなった。(27歳/男性/システムエンジニア)

全体2位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復


スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版


本の内容
「7つの習慣」とは、人格を磨くための基本的な原則を具体化したものである。第1の習慣は『主体的である』こと。人生を価値のあるものにするかどうかは、本人が自分の意志で生きているかどうかによる、ということだ。本書で紹介されている7つ習慣は、どれをとっても深く考えられたものばかりである。

おすすめポイント
素晴らしい人生を送りたい願うビジネスパーソン、いやあらゆる人にとって、必要な知恵が凝縮された1冊である。それも何十というリストではなく、たった7つに集約されているところに、本書の信念がある。タイトルでも「習慣」と表現しているように、理解するだけでなく実践していくことこそ、我々に求められることではないだろうか。

コメント
・物事の捉え方、人との関係性、自分の目標と生き方暮らし方について考えるきっかけになった。(34歳/男性/総務)
・人のせい、環境のせいにしなくなり、人格を高めることを考えるようになった。(33歳/女性/経理・財務)
・環境に左右されず、主体性を持って行動することの内容が、職場のスタッフに浸透し、求心力に繋がった。(30歳/女性/販売・サービス)

要約を読む

全体3位:永遠の0 (ゼロ)


百田 尚樹 著 / 講談社


本の内容
司法浪人である佐伯健太郎と、その姉でフリーライターの慶子は、新聞社の終戦記念プロジェクトをきっかけに、2人の実の祖父であり、特攻で戦死した海軍航空兵・宮部久蔵について調べはじめた。元海軍関係者から聞かされる宮部は、素晴らしい操縦技術を持っていたが、極度に命を重んじる姿が「臆病者」と罵られてもいたという。それほどに生を渇望していたにもかかわらず、宮部はなぜ特攻を選んだのか――。

おすすめポイント
『海賊とよばれた男』などで知られるベストセラー作家、百田尚樹のデビュー作。作中で語られる戦時中の兵士たちの死生観は、現代の我々とはおよそ離れたもので驚きを隠せない。宮部久蔵の生き様が明らかになるにつれ、日本人としての誇りや家族への愛情は、簡単に変えてはいけないことが分かるはずだ。

コメント
・今ある生活が祖父たちの世代のいろいろな思いの上に成り立っていると思い以前より日常を大切にするようにしている(27歳/女性/医療系専門職)
・命の大切さを学んだ。(25歳/男性/販売・サービス)
・歴史を知らなさすぎた。零戦も知らず、自分と同じくらいの年齢の人がどういうことをしていたのか何もわかっていなくて恥ずかしくなった。これを知ることで、日本のこと、戦争のことを考えるきっかけになったと思う。(25歳/女性/医療系専門職)

全体4位:新装版 人を動かす


デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社


本の内容
人を動かすためのコミュニケーション術について書かれた名著。偉大な政治家や実業家の行い、日常やビジネスの場での事象をたくさん例示し、「人を非難しない」「人に重要感を持たせる」など、全部で40ほどの原則を導き出している。出版から80年近く経っても読み継がれているロングセラー。

おすすめポイント
仕事の依頼をするとき、チームメイトのやる気を引き出したいとき、パートナーと円満な関係を築きたいとき、子どもにいうことをきかせたいとき・・・あらゆる「人を動かす」ケースに使える1冊。本書を通して、小手先の技術ではない、人間の真理を学ぶことができるだろう。

コメント
・人が動くのは、その人がそうしたいから動くとのことが今の私の生活において、人間関係において常に行動の指標になっている。(32歳、女性、教職員)
・リーダーという立場を巡るリーダーそのものやリーダーに関わるポジションの心理を考慮した自身のあるべき姿について、常に考える姿勢を持ち実践する事で、円滑なコミュニケーションを図り、その成果を上げた事で周囲からは「誰とでも仕事の出来る」という一定の評価を貰い、技術屋でありながら技術がなくてもどんな仕事でも任せてもらえるようになった。(27歳/男性/インフラエンジニア)
・人を動かすには人を変えようとするのではなく、自分がまず変わらなければならないということを学んだ。(33歳/女性/製品企画)

要約を読む

全体5位:夢をかなえるゾウ


水野 敬也 著 / 飛鳥新社


本の内容
「すげー普通」で、さえないサラリーマンの「僕」。しかし、関西弁でゾウ頭の神様ガネーシャが現れ、成功へのレッスンをつけてくれるという。そのために「僕」には1日ひとつ課題をこなすことになる。2人の漫才のようなやりとりには抱腹絶倒まちがいなし。夢をかなえる方法を楽しみながら学べる、エンターテインメント小説。

おすすめポイント
ただ成功法則をならべるのではなく、法則を必ず「実行すること」というメッセージを主張する本書。数多くの成功法則書に手を出した方にも、こうした本を初めて読む方にも、しっかり効果がある1冊。「僕」といっしょに課題に取り組んで、今日からすぐに、新しい自分への第一歩を踏み出そう!

コメント
・本の内容から普段の生活の見直しから幸せが訪れるということに、意識して心掛けることを学んだ。(26歳/男性/貿易業務)
・習慣化が大切であること、思い描いて実践することの大切さ。新しい何かを得るためには、何かを捨てる必要があることを学んだ。(24歳/女性/不動産営業)
・この本に書かれていたことは、当たり前の事でもできていないことが多かった。物語テイストで、他の自己啓発本は難しくて途中であきらめてしまった自分でも最後まで読むことができた。(24歳/男性/出版関連)

要約を読む

全体6位:【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法


デール・カーネギー 著 東条 健一 翻訳 / 新潮社


本の内容
不安や悩みを軽減させたり、なくしてしまったりするためには、自分の行動をどのように変えればよいかを示した1冊。「史上最高の人生改革の書」とも言われ、不安や悩みと向き合い、それを不安や悩みを消すための24個のMaxims(格言)が紹介されている。アメリカで見つかった初版本から、重要な部分をセレクトして再編集した新訳版は、とても読みやすい。

おすすめポイント
カーネギーの人気著書のなかでも『人を動かす』とともに双璧をなす本書。原著が刊行されてから70年近くもベストセラーになっている理由は、この本がいまなお不安解消のツールとして有効だからであろう。不安や悩みが尽きない20代にこの本と出会っておくことは、これから先の人生を前向きで明るいものにしてくれるに違いない。

コメント
・就職したばかりの際、仕事が分からずやめようと思った際に読んで、内容にはっとさせられ、その後も仕事を続けるきっかけとなった。(32歳/男性/事務)
・自己啓発書の原点。人間関係、悩みに対する対応方法について書かれており、読めばどんなときでもポジティブになれる。(33歳/男性/金融)

要約を読む

全体7位:ザ・シークレット


ロンダ・バーン 著 山川 紘矢+亜希子、佐野 美代子 翻訳 / 角川書店


本の内容
良いものをイメージすれば良いものが、悪いものをイメージすれば悪いものが引き寄せられる。それが、似た者同士が引き合う「引き寄せの法則」であり、この世の「秘密」。「秘密」を理解することで、健康や富、幸せを手に入れることができるという。意思の力、幸福な未来を信じることを力強く肯定する1冊。

おすすめポイント
自然や美しいものを思い浮かべ、常に明るい気持ちを持つこと。望むものをはっきりと思い浮かべ、それが手に入ったと想像すること。周りへの愛と感謝で自分を満たすこと。本書に書かれていることはどれも、あなたに、前を向き、自分の望む未来へ歩んでいくための勇気を与えてくれるはずだ。

コメント
・今まではネガティブな考え方ばかりしていたが、引き寄せの法則を知ったことで、物の見方を変えることができた。(28歳/女性/広報)
・自分の思い通りの出来事が起こるようになった。(29歳/男性/農業)

全体8位:深夜特急


沢木 耕太郎 著 / 新潮社


本の内容
人は読書から多くの知恵を得るが、旅もまたその源である。ただ、著者の旅は何というか放浪という表現が近いものだ。本書は、インドでの1コマから始まる。著者の周りの無気力な旅行者の描写など、人間の根幹にある怠惰さを改めて認識するようで、思わずはっとする。観光名所を訪れるのではなく、嗅覚を頼りにした現地体験の数々に、きっと知的好奇心がくすぐられることだろう。

おすすめポイント
慌ただしく働くビジネスパーソンの多くにとって、本書は現実逃避にもってこいだ。手に取っただけで、古き良き香港やマカオなどにまるで自分が行っているような、非日常の体験を味わえる。何かを身に付けるために読む!という肩ひじ張った読み方ではなく、旅の計画を練るとか、ワークライフバランスを考えたい時に、読んでみてはいかがだろうか。

コメント
・もともと旅が好きだったが、もっと世界の事を知りたくなった。(27歳/女性/経理・財務)
・海外へ旅に出て様々な文化を学ぼうと思った。(28歳/男性/教職員)

全体9位:生き方―人間として一番大切なこと


稲盛 和夫 著 / サンマーク出版


本の内容
京セラの創業者であり、日本航空(JAL)再生にも貢献した稲盛和夫が著したこの本は、経営者としてのノウハウを記した書ではなく、どんな人にでも共通する道徳的観念についての1冊。閉塞的な状況が社会を覆いつくしている現代にあっても、高潔な魂を磨き、生きる喜びを見いだし、幸福に満ちた充実した人生を送るためのヒントがつまっている。

おすすめポイント
「経営の神様」「平成の松下幸之助」などの異名をもつ稲盛和夫。彼がこれだけ尊敬を集めるのは、単にその経営手腕が優れているから、というだけでなく、人間としての「生き方」が素晴らしいからだ。こうした精神的な高潔さは京セラ創業当初からあったというし、そのエピソードも数多く紹介されている。成功するための心の在り方という意味でビジネスにも活かせるポイントが多い。

コメント
・どのようなことを判断基準とするかどうあるべきか、考えさせられた。(29歳/男性/システムエンジニア)
・色々な意味で生き方について勉強になった。30代となった今、また読んでみたい。(33歳/女性/医療系専門職)

全体10位:聖書

 


本の内容
世界で最も多く発行されている書物である『聖書』。ユダヤ教の教典である『旧約聖書』はイエス・キリスト以前の神との契約について、『新約聖書』はキリストの言葉や奇蹟をキリストの死後に弟子がまとめたもの。キリスト教はこれらの両方を聖典とし、イスラム教でもこれらの一部を啓典としている。

おすすめポイント
キリスト教、ユダヤ教の聖書であり、イスラム教の教典でもあることから、まさに世界中の人が読んでいる書物。これらの宗教に属さない人であっても、一部の内容を知っているという人は多いであろう。人生の軸がぼやけてしまったとき、聖書を手に取れば、正しい行いと愛の素晴らしさを改めて感じることができるのではないか。

コメント
・人生を考えるきっかけになった。(28歳/男性/施工管理)
・生きる上での規範となっている。(34歳/男性/機械設計)

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男女別ランキング

 

男女別ランキング総括コメント


男性は全体のランキングと同じような顔ぶれの書籍が並んでいますが、実は『金持ち父さん貧乏父さん』は2位以下に倍以上の差をつけ、圧倒的な支持を獲得しています。自身が「父さん」になる可能性も考慮してのことかもしれませんが、自分のみならず、家族にもお金で苦労をさせたくないという思いが表れているのかもしれません。

男性が投資対効果の高そうな書籍が多い(笑)のに対して、女性は「夢をかなえるゾウ」「ザ・シークレット」のように読みやすいテイストの自己啓発書が上位にランクインしました。『永遠の0』が男性よりも女性の方がランク上位に位置したのは少し意外な結果となりました。

男性


男性1位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



男性2位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版



男性3位:新装版 人を動かす
デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



男性4位:【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法
デール・カーネギー 著 東条 健一 翻訳 / 新潮社



男性5位:永遠の0 (ゼロ)
百田 尚樹 著 / 講談社



男性6位:ONE PIECE(ワンピース)
尾田 栄一郎 著 / 集英社



男性7位:海賊とよばれた男
百田 尚樹 著 / 講談社



男性8位:深夜特急
沢木 耕太郎 著 / 新潮社



男性9位:生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫 著 / サンマーク出版



男性10位:竜馬がゆく
司馬 遼太郎 著 / 文藝春秋

 

女性


女性1位:夢をかなえるゾウ
水野 敬也 著 / 飛鳥新社



女性2位:永遠の0 (ゼロ)
百田 尚樹 著 / 講談社



女性3位:ザ・シークレット
ロンダ・バーン 著 山川 紘矢+亜希子、佐野 美代子 翻訳 / 角川書店



女性4位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版



女性5位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



女性6位:人生がときめく片づけの魔法
近藤 麻理恵 著 / サンマーク出版



女性7位:塩狩峠
三浦 綾子 著 / 新潮社



女性8位:新装版 人を動かす
デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



女性9位:星の王子さま オリジナル版
サン=テグジュペリ 著 内藤 濯 翻訳 / 岩波書店



女性10位:アルケミスト―夢を旅した少年
パウロ コエーリョ 著 山川 紘矢、山川 亜希子 翻訳 /角川書店

 

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年収別ランキング

 

年収別ランキング総括コメント


『金持ち父さん貧乏父さん』など全体ランキングで上位に入った作品は、どの年収で見ても人気のようです。百田尚樹の『永遠の0』や『海賊とよばれた男』も各年収において多くの支持を集めました。一方で高年収になるほど、司馬遼太郎、遠藤周作、吉川 英治など、最新作とは言えないような歴史小説も読んでいる人が多いと言えます。 ちなみに、年収が低い人ほど「本を読まない」と挙げた人が多く、高年収になるほど人に薦めたくなるような「お気に入りの一冊」があるようです。

300万円未満


300万円未満1位:永遠の0 (ゼロ)
百田 尚樹 著 /講談社



300万円未満2位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



300万円未満3位:夢をかなえるゾウ
水野 敬也 著 / 飛鳥新社



300万円未満4位:ザ・シークレット
ロンダ・バーン 著 山川 紘矢+亜希子、佐野 美代子 翻訳 / 角川書店



300万円未満5位:深夜特急
沢木 耕太郎 著 / 新潮社



300万円未満6位:ONE PIECE(ワンピース)
尾田 栄一郎 著 / 集英社



300万円未満7位:海賊とよばれた男
百田 尚樹 著 / 講談社



300万円未満8位:新装版 人を動かす
デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



300万円未満9位:人生がときめく片づけの魔法
近藤 麻理恵 著 / サンマーク出版



300万円未満10位:星の王子さま オリジナル版
サン=テグジュペリ 著 内藤 濯 翻訳 / 岩波書店

 

300~400万円未満


300~400万円未満1位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版




300~400万円未満2位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



300~400万円未満3位:夢をかなえるゾウ
水野 敬也 著 / 飛鳥新社



300~400万円未満4位:アルケミスト―夢を旅した少年
パウロ コエーリョ 著 山川 紘矢、山川 亜希子 翻訳 / 角川書店



300~400万円未満5位:ザ・シークレット
ロンダ・バーン 著 山川 紘矢+亜希子、佐野 美代子 翻訳 / 角川書店



300~400万円未満6位:新装版 人を動かす
デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



300~400万円未満7位:聖書



300~400万円未満8位:【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法
デール・カーネギー 著 東条 健一 翻訳 / 新潮社



300~400万円未満9位:野村ノート
野村 克也 著 / 小学館



300~400万円未満10位:20代に必ずやっておくべきこと―人生を拓く31の法則
中島 孝志 著 / ベストセラーズ

 

400~500万円未満


400~500万円未満1位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



400~500万円未満2位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版



400~500万円未満3位:永遠の0 (ゼロ)
百田 尚樹 著 / 講談社



400~500万円未満4位:新装版 人を動かす
著者名 デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



400~500万円未満5位:三国志
吉川 英治 著 / 講談社



400~500万円未満6位:心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部 誠 著 / 幻冬舎



400~500万円未満7位:生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫 著 / サンマーク出版



400~500万円未満8位:【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法
デール・カーネギー 著 東条 健一 翻訳 / 新潮社



400~500万円未満9位:沈まぬ太陽
山崎 豊子 著 / 新潮社



400~500万円未満10位:竜馬がゆく
司馬 遼太郎 著 / 文藝春秋

 

500~600万円未満


500~600万円未満1位:永遠の0 (ゼロ)
百田 尚樹 著 / 講談社



500~600万円未満2位:新装版 人を動かす
デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



500~600万円未満3位:【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法
デール・カーネギー 著 東条 健一 翻訳 / 新潮社



500~600万円未満4位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版



500~600万円未満5位:ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ・ゴールドラット 著 三本木 亮 翻訳 / ダイヤモンド社



500~600万円未満6位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



500~600万円未満7位:罪と罰
ドストエフスキー 著 工藤 精一郎 翻訳 / 新潮社



500~600万円未満8位:聖書



500~600万円未満9位:沈黙
遠藤 周作 著 / 新潮社



500~600万円未満10位:燃えよ剣
司馬 遼太郎 著 / 新潮社

600万円以上


600万円以上1位:金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター 著 白根 美保子 翻訳 / 筑摩書房



600万円以上2位:新装版 人を動かす
デール・カーネギー 著 山口 博 翻訳 / 創元社



600万円以上3位:完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー 著 フランクリン・コヴィー・ジャパン 翻訳 / キングベアー出版



600万円以上4位:永遠の0 (ゼロ)
百田 尚樹 著 / 講談社



600万円以上5位:【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法
デール・カーネギー 著 東条 健一 翻訳 / 新潮社



600万円以上6位:海賊と呼ばれた男
百田 尚樹 著 / 講談社



600万円以上7位:坂の上の雲
司馬 遼太郎 著 / 文藝春秋



600万円以上8位:星の王子さま オリジナル版
サン=テグジュペリ 著 内藤 濯 翻訳 / 岩波書店



600万円以上9位:生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫 著 / サンマーク出版



600万円以上10位:聖書

 

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※この記事は2014/12/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています

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