やっぱり部下は本音を言いづらい?部下と上司の立場を入れ替えて業務に取り組む姿を映したドキュメンタリー映像が公開!

株式会社Wは、2018年8月20日(月)に「誰も知らない!20代の動かし方~現代の若者に言うべきこと、言ってはいけないこと~」をきずな出版より発売したことに伴い、プロモーションWEB映像を公開しました。

やっぱり部下は本音を言いづらい?部下と上司の立場を入れ替えて業務に取り組む姿を映したドキュメンタリー映像が公開!

株式会社Wは、2018年8月20日(月)に「誰も知らない!20代の動かし方~現代の若者に言うべきこと、言ってはいけないこと~」をきずな出版より発売したことに伴い、プロモーションWEB映像を公開しました。

立場を入れ替えれば本音を言えるのか実験

 


今回の企画のきっかけは「コミュニケーションが憂うつな相手は、会社員では“上司”が47%でトップ※」というデータが背景にあるとのこと。
(※JTBコミュニケーションデザイン調査 2017年)

上司として20代若手社員を正しくマネジメントしていくには、現在の20代が何を考えているのかを正しく理解することが必要。しかし、今の20代社員が上司に本音を語る場面はなかなかないかもしれません。

そこで、今回の企画では実際に存在する企業イートラスト株式会社に務める20代部下と40代上司の立場を逆転させ、業務に取り組んでもらうドキュメンタリー映像が作成されました。

 

 

やる気をみせる若手社員と上司

 


若手社員は上司の発言権を持ち、“普段思っているが言えない事”をどこまで言うのか、元上司は部下となり、“理想の若手社員像”を見せられるのか。お互いに言い分があると主張する二人は、企画開始前からやる気を見せます。

本音を連発する元部下とグッと飲み込む元上司

 


企画が開始されると、元部下(映像では上司の立場)は、ここぞとばかり元上司が出来ていない仕事を指摘します。「え、普段そんな事思っていたの?」と驚き顔の元上司。「コミュニケーションが憂鬱な相手=上司(47%)」という調査結果に頷いてしまうような場面もあります。


映像のラストでは、社長への上半期報告プレゼンが行われました。このシーンは、企画者である株式会社Wの予想を超えたものになったとのこと。どのような結末になったのかは、映像で確認することができます。

映像はこちら

書籍情報

 


書名:「誰も知らない!20代の動かし方~現代の若者に言うべきこと、言ってはいけないこと~」
発売日:8月20日(月)
販売元:きずな出版

【著者情報】
著者は、本書がデビュー作の若山雄太さん。東京の外資系ホテルのサービス業に従事した後、営業職を経て経営コンサルティングを得意とするベンチャー企業に参画。現在は20代の育成方法を指導し、5年間で1000社(人)を超えるクライアントを持っています。

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