株式会社メルカリが、「平成かくれ資産価格」を発表しました。これは、平成の30年間に発売されたCDと本の中から名作と呼ばれるものをチョイスし、それぞれのメルカリ平均取引価格をまとめたものです。
あわせて、「僕らの平成30年史」WEB CMを12月15日より公開することも発表しました。
WEB CM「僕らの平成30年史」とは
「僕らの平成30年史」とは、平成元年から平成30年までの間に発売された、さまざまなジャンルの名作を振りかえるWEB CM です。
CDや本、DVD、テレビゲームなどの往年の名作を、時代ごとに話題となった代表的な出来事と合わせて紹介しています。
「僕らの平成30年史」特設ページはこちら
大掃除前に確認しておきたい自宅に眠る“かくれ資産”
”かくれ資産”とは、自宅内に眠っている不要品の価値を指す言葉です。「みんなのかくれ資産調査委員会」(※1)が、2018年11月に全国の10代~60代の男女2,536名を対象として調査(※2)を行いました。
その調査をもとに、不要品の個数とメルカリでの平均取引価格をかけあわせ、日本全体のかくれ資産算出。総額が推計37兆177万円にのぼることが判明しました。
このことを受け、大掃除シーズンで発掘した“平成かくれ資産”を有効活用してもらうため、「平成かくれ資産価格」が発表されました。
(※1):「みんなのかくれ資産調査委員会」
日本の家庭に眠る不要品の有効活用について、さまざまな角度から検証・提案を行うべく、株式会社ドリルが主体となり本年9月に発足。
2018年11月7日に、全国2,536名を対象にしたかくれ資産調査の結果を発表しました。調査結果はこちら
(※2):調査期間は2018年1月1日~2018年11月30日
「平成かくれ資産価格」詳細
【CD】
【本】
※調査期間内に取引がなかった作品の平均取引価格は”ー”と記載しています。
※CDはシングル・アルバム両方含まれます。
あなたの本当の年収がわかる!?
わずか3分であなたの適正年収を診断します