自分に自信がない人の特徴とは?公認心理師監修のもと、原因や克服法を解説

自分に「自信が持てない」と悩んでいませんか? そういった人によくある特徴や原因をはじめ、克服する方法や自信の高め方についても解説します。

自分に自信がなくて悩んでいる人のイメージ

自分に「自信がない」と思ってしまうのは一体なぜなのでしょうか。本記事では、公認心理師の川島達史さんに伺ったお話をもとに、自信がない人の特徴やよくある原因、陥りがちな考え方、大事な場面で自信が持てないときの対処法、今すぐにできる自信の高め方などを解説します。

そもそも自信って何?

「自信」とは、自分の能力や価値を肯定的に捉えて、「自分ならできる」「自分には価値がある」と信じている心理状態のことで、自分の言動を正しいと信じて疑わず、常に毅然とした態度で振る舞うことを意味する言葉です。

自信は単に成功体験を積み重ねることだけでなく、失敗を乗り越えた経験や周りからのフィードバック、何かに挑戦する過程で得られる達成感なども深く関係します。これら全てのことに対して謙虚に向き合うことで、さらなる行動への後押しとなり自信につながるのです。

一方で、誤った認識で自分の能力を過信したり過小評価したりすれば、いずれ自信を失う羽目になってしまいます。つまり、自信は自分の強みや長所に目を向けつつも、弱みや欠点をきちんと認識して受け入れる姿勢だといえるでしょう。

自己肯定感や自己効力感との違い

「自信」とよく混同されがちな言葉に「自己肯定感」と「自己効力感」があります。それぞれとの違いについて詳しく見ていきましょう。

自己肯定感との違い

「自己肯定感」とは、自分の能力や価値を好意的に受け入れ、「自分は周りに良い影響を与えられる人間だ」と今の自分を認めて尊重する感情のことです。自信と比べてやや広い意味で用いられますが、基本的には過去の失敗や自分の弱点も含めて、ありのままの自分を全面的に受け入れる姿勢だといえるでしょう。

自己効力感との違い

「自己効力感」とは、特定の状況に対して「自分は必ず成功できる」と信じる感覚のことで、「自信」と密接に関係しています。例えば、オリンピック選手が「必ず金メダルを取る」と発言した場合、自信と自己効力感が同時に働いていると考えられるでしょう。このように自己効力感は、「自分ならできる」と信じ、自分の言動にポジティブな影響を与えるという点で自信と似たような意味で用いられることが多い言葉です。

自分に自信がない人の特徴とは?

自分に自信がない人にはどのような特徴があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

いつまでも過去の失敗を引きずってしまう

自分に自信がない人は、失敗するとそれが自分の限界であると考え、いつまでも過去の失敗を引きずってしまう傾向にあります。さらに、そういった挫折経験を必要以上に重く捉えて、拡大解釈してしまうことも多いです。物事のマイナスな面ばかりに目を向けていると、やがて成功体験などのポジティブな側面が見えにくくなり、「自分は全然大したことがない」と過小評価しがちになります。

完璧ばかりを追い求める

プライドの高さとも関連しますが、失敗を恐れていると、完璧ばかりを追い求めるようになってしまいます。高い理想を持ち自分に過剰に期待しすぎると、もしそれが達成できなかったとき、「こんなに簡単なことができないなんて自分はダメな人間だ」とすぐさま自信を失ってしまうでしょう。また、何事も完璧にこなすことにこだわるがあまり、なかなか行動に移せないのも自分に自信がない人によくある特徴といえます。

人の目を気にして自己主張を避ける

自分に自信がないと、自らの一挙手一投足に周りの人がどう感じるかを気にしてしまい、積極的な自己主張を避けるようになります。自分の意見や考え方を口に出せないでいると、無意識のうちに周りの意見に合わせるようになり、自分らしさを見失ってさらに自信がなくなってしまうのです。

決断を人任せにして責任から逃れる

自己主張を避けるという行動にも関係しますが、自分に自信がない人は決断を人任せにしがちになります。自分の決断に何かしら不安や迷いが生じるたびに、周りにその判断を委ねようとするのです。責任から逃れることで一時的な安心感は手に入れられるかもしれませんが、長い目で見ると、失敗から学び成長する機会を逃してしまい、自己評価を下げてしまうことになりかねません。

できない言い訳をする

自分に自信がない人は、問題や課題に直面すると、すぐに「自分にはスキルが足りない」などとできない言い訳をして、現実から目を背けようとします。また、一定のリスクを背負って挑戦することにも強いストレスを抱きやすい傾向にあるでしょう。最初から無理だと思い込んであきらめたり、面倒なことを後回しにしたりすると、新しいことに挑戦する勇気が持てなくなります。

周りに見栄を張る

自分の弱さや欠点をあえて隠す、過去の成功体験を必要以上に自慢するなどして、周りに見栄を張るのも、自信がない人の特徴です。こうした言動は本来持つべき自信にはつながらず自分の能力を正しく見積もれなくなるだけでなく、ゆくゆくは周囲の期待も裏切ってしまい、自分に対する評価を下げてしまいます。

自分に自信がないのはどういった原因が考えられる?

なぜ、自分に自信が持てなくなってしまうのでしょうか。その原因について詳しく見ていきましょう。

SNSなどで人と比較する

ここ最近特に多いのが、SNSなどで人と比較して劣等感を抱くことで自信を喪失してしまうケースです。日々誰かの成功を目の当たりにしては現実の自分とのギャップに苦しみ、「自分は人と比べて全然ダメだ」と過剰に思い込んで精神的なストレスを抱えてしまいます。こうした行動は、本来の自分らしさを見失うだけでなく、やがて自己嫌悪に陥ってしまうリスクもあります。

<関連記事>自己嫌悪とは?心理学者監修のもと、陥りやすい人の特徴や克服する方法を紹介

厳しい家庭環境で育った

自分に自信がない原因は、幼少期の家庭環境が深く関係しています。例えば、両親から厳しく育てられた人の場合は、自分の頑張りをなかなか認めてもらえず、「自分は両親から愛されていない」と感じて自分に自信を持てなくなることがあります。このように、家族との関係性が自信のなさにも少なからず影響を与えているのです。

過去の失敗経験

自分に自信がない原因のひとつとして、過去に大きな失敗をした経験があることも挙げられます。失敗をすると、「自分は何をやってもダメなんだ」「また失敗してしまうのではないか」というように、自己否定的な考えになって自分への評価が低くなり、それが自信のなさにつながってしまいます。

自分に自信がないときに陥りがちな考え方

周りの評価に一喜一憂している人のイメージ

では、自分に自信がないときに陥りがちな考え方とはどのようなものでしょうか。詳しく見ていきましょう。

褒め言葉を素直に受け入れられない

自分に自信がないときは、周りから褒められても素直に受け入れられず疑心暗鬼になってしまいます。本当はそう思っていないのに無理やり褒めているのではないか、単なるお世辞にすぎないのではないかとネガティブに捉えてしまうのです。

同様に、自分で自分を褒めることにも抵抗を感じる傾向にあります。高い理想を持っているのだから、もっとやらなくてはと自らを追い込んで、「自分を褒めるのは傲慢である」と過剰に謙遜するのです。

自分のことは二の次でいいと考える

「周りの評価」が「自分の価値」であると捉えてしまうのも、自分に自信がないときに陥りがちな考え方です。周りの評価を優先して人の意見に流されていると、次第に自分の意見は二の次でいいと考えるようになってしまいます。すると、人から良い評価を受けるために自分を犠牲にすることも増えるので自己肯定感が低くなり、ますます自信を喪失することになるでしょう。

そのときどきの感情に流される

仕事や日常生活の中で少しでも面倒だなと思う気持ちがあると、目の前の嫌なことから目を背けてなるべく楽な方へと逃げたくなるものです。

そもそも、日々高いモチベーションを維持することは難しく、多少の心の浮き沈みがあるのはごく自然のことですが、自分に自信がないときは特にそうした傾向が強まり、そのときどきの感情に流されやすくなります。面倒なことをやりたくないと感じてその感情に流されていると、次第に挑戦への意欲が失われてさらに自信を喪失しやすくなるでしょう。

一発逆転的な思考にとらわれる

途中の大切な過程を全て無視して一発逆転的な思考になってしまうのも、自分に自信がないときに陥りがちな考え方です。「とにかく自分を成長させたい」などの抽象度が高い目標を立ててしまい、具体的に何から始めたら良いかわからず、思いを行動に移せないまま終わってしまうことがよくあるでしょう。当初思い描いていた理想と現実とのギャップに苦しみ、「結局何も変わらなかった」とモヤモヤすることが増えて自信が持てなくなってしまうのです。

周りの評価に一喜一憂する

自分に自信がないときは、周りからの評価に一喜一憂しやすくなります。周りからの評価が良ければ安心しますが、悪ければ自己否定につながってしまうのです。このような依存的思考は、常に周りの評価に振り回される羽目になるので、自信を持ち続けることは難しいでしょう。

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自分に自信がないことにも心理学的なメリットはある?

ここまで見てきたように、自分に自信がないことは心理学的にはデメリットの方が大きいですが、少なからずメリットもあります。簡単に見ていきましょう。

自己改善の意欲が高まる

そもそも謙虚であることが前提ですが、自分に自信がないと自己評価も低いので、自己改善の意欲が高まります。自分の弱さや欠点をきちんと認識し改善しようとする姿勢は、スキルや知識の向上はもちろん、周りの人間関係にも良い影響を与えるでしょう。

リスクマネジメントにつながる

本来の実力以上に自分の能力を高く見積もって傲慢になると、準備をおろそかにして予期せぬミスが起きやすくなります。その点、自分に自信がないと失敗を恐れて慎重に対応するのでリスクマネジメントにつながります。

問題解決や新たなアイデアが得られることも

自分に自信がないと、自然と周りの意見を参考にする機会も増えます。結果として問題解決のヒントや新たなアイデアが得られることもあるでしょう。

自分に自信がない状態を改善する方法

自分に自信がなくなったとき、どのように改善すればいいのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

失敗の原因を具体的に洗い出す

失敗は「自分の価値を下げるもの」ではなく、「成長するための貴重な経験」と捉えましょう。失敗したらその都度冷静に振り返り、「できなかったこと」「やるべきだったこと」などの失敗の原因を具体的に洗い出します。失敗を反省するのではなく、二度と同じ失敗を繰り返さないよう原因を明らかにして新たな挑戦に活かすことで、自信にもつながるはずです。

プロセスの中で学びや成長を見つける

成果を残して成功体験を積み重ねることだけでなく、その過程でいかに成長を実感できたかも大事です。挑戦した結果、それが例えうまくいかなくても自分なりにその経験に意味や価値を見出していれば問題ありません。成功や失敗に関わらず、結果を一時的なものとして捉えず、プロセスの中で学びや成長を見つけられると良いでしょう。

例えば、日常生活や仕事のなかで「目標に向かって一生懸命取り組んだこと」などを自由に書き出してみると、これまでの学びや成長を再認識でき、自信を取り戻すきっかけになるかもしれません。

過去の成功体験を振り返る

過去の成功体験を思い出すことも、自信を取り戻すきっかけになります。成功体験は必ずしも大きいものでなくても構いません。

過去の成功体験を振り返る際は、その過程で「挫折や苦労をどう乗り越えたのか」などを手帳やスマホのメモ機能などに書き留めておくのがおすすめです。

日常生活や仕事で何かしら壁にぶつかり、自信を失いそうになったらそれを見返すことで、「過去に自分はさまざまな困難を乗り越えてきたのだから絶対にできる」と自信を取り戻し、目の前の困難なことに立ち向かうモチベーションになります。

心の癒しになるコミュニティに参加する

自分に自信がない状態を改善するには、ゆっくりと心を落ち着けてリラックスできる環境に身を置いてみましょう。気心の知れた友人や家族とコミュニケーションを取ることはもちろん、ときには、自分が居心地の良いと感じる場所に出かけるのも効果的です。

自分の存在を温かく受け入れてもらうことで、「ありのままの自分でも大丈夫」と感じて、少しずつ自己肯定感が高まり自信を取り戻せます。ボランティアや趣味のサークルなどなんでも良いので、心の癒しになるコミュニティに参加するのもおすすめです。

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大事な場面で自信がなくなったときはどうすればいい?

プレゼン前に緊張している人のイメージ

プレゼンや転職面接で、事前に入念な準備をしたにも関わらず、緊張して体が震えてしまう、という人も少なくないでしょう。そうした大事な場面で自信がなくなったときに、どのように改善すればいいのかをわかりやすく解説します。

無理に緊張をなくそうとしない

「緊張しないようにしよう」と強く思うほど、逆に緊張してしまうことがよくあります。そんなときは「緊張するのは自然の反応」と、その状態を素直に受け入れることで平常心を少し取り戻せるはずです。

あるいは、緊張で体が震えてしまうのは目の前のことに全神経が集中している証拠で、「成功には必要な過程だ」と前向きに受け止めましょう。緊張をなくそうとするのではなく、適度に活かす意識が自信を引き出すポイントです。

「今この瞬間」に集中する

大事な場面で自信がなくなったときは、「今この瞬間」に全ての意識を向けることが重要です。過去の失敗や未来への不安がよぎることがあるかもしれませんが、そういった邪念はできるだけ無視して目の前のことに集中しましょう。

例えば、プレゼンであれば目の前のスライドや原稿、転職面接なら面接官の目を見て話に集中するなどして「今の自分ができること」に専念してみてください。それでも状況が変わらない場合は、深呼吸を数回繰り返し、「この瞬間だけに集中しよう」と頭の中で反芻すると落ち着きを取り戻せるかもしれません。

ユーモアを織り交ぜて話す

大事な場面で緊張したら、少しだけユーモアを織り交ぜて話すのも効果的です。例えば、プレゼンの冒頭で「今日は緊張しているので、もし途中で噛んでしまったら笑ってください」とあえて自虐的に伝えることで、その場の空気が和んで話しやすい雰囲気になります。

転職面接でも、例えば自己紹介に絡めて少しユーモアや個性を取り入れたりすることで、面接官に親しみやすさが伝わり共感してもらいやすくなるかもしれません。ユーモアは相手との距離感をグッと縮めてお互いの緊張をほぐす効果があるのです。

今すぐにできる自信の高め方

自分に自信がない状態を改善するだけでなく、そこからさらに自信を高めたいと思ったらどうすればいいのでしょうか。今すぐにできる自信の高め方について詳しく見ていきましょう。

その日に起きた良い出来事を3つ書き出して要因を振り返る

一般的に心理学では「介入法」と呼ばれる方法ですが、その日起きた良い出来事を3つ書き出して「なぜうまくいったのか」を振り返ります。

例えば、プレゼンが成功した場合は、「事前に台本を作成して何度も声に出して練習したから」、美味しい料理が作れた場合は、「おすすめの調理法をYouTubeで調べたから」などの自分なりに工夫したことを挙げてみましょう。

もしくは、「上司に何度もプレゼン資料の修正を依頼された」「食材を煮込む順番を間違えた」などの苦労したことでも構いません。どちらにせよ、その日起きた良い出来事を振り返る習慣をつけることで、日々の学びや成長に気づき自分の長所や強みが明確になります。その結果、「自分はできる」という感覚が強まり自信の向上につながるのです。

「失敗から何か学べることはないか」と自問自答する

自信を高めるには、失敗を成長の糧と考えるようにしましょう。「失敗=学びのチャンス」と捉えて、失敗しても「この経験から何か学べることはないか?」と自問自答するのです。

例えば、プレゼンがうまくいかなかった場合は、スライドの構成をもう一度確認し、「発表者のプロフィールをもう少し充実させた方が良かった」などの改善点を挙げることで、次回のプレゼンに活かせます。失敗をもとに未来に意識を向けると、自然と前向きな行動が増えて自信の向上にもつながるはずです。

姿勢を良くする

意外に思うかもしれませんが、姿勢を良くすることは自信を高めるのに効果的です。しっかりと背筋を伸ばし、胸を張った姿勢を常に意識することで、脳が活性化されて行動への意欲が高まり、自信がある状態を維持できます。

さらに、姿勢を良くすることで心拍数やストレスホルモンが安定するので、自ずと前向きな思考になり漠然とした不安や恐怖を感じにくくなります。これは普段のさりげない仕草や表情にも良い影響を与えるでしょう。

人の良いところを見つけて褒める

人の良いところを見つけて褒めるには、基本的にポジティブ思考が求められるため、自信を高めるきっかけになります。

例えば、同僚の仕事ぶりや友人の気遣いに目を向けて、「パワーポイントのスライドをきれいにまとめるのが上手だね」「いつも丁寧な言葉遣いで心が落ち着くね」などと、相手の良いところを見つけて素直な思いを伝えてみましょう。褒め上手になることで、周りとの関係性が良好になり、逆にポジティブな言葉をかけてもらえることもあります。その結果、自分の長所や強みに気づき自信の向上にもつながることも少なくありません。

地道に努力すれば達成できる目標を立てる

地道に努力すれば達成できる目標を設定するのは、自信を高めるのに効果的です。例えば、半年以内に営業成績上位を獲得したい場合は、「毎朝30分の営業ロープレとテレアポを1日あたり5件増やす」、1年で体重を3kg減らしたい場合は、「毎朝30分のジョギングと夜10時以降はなるべく食べ物を口にしない」などの日々無理のない範囲で継続しやすいものにしましょう。

日々目標をクリアして少しずつ成長や効果を実感しながら「継続は力なり」という感覚を当たり前にしていくことで、段々と自分への信頼が高まり、自信の向上にもつながります。

自分に自信を持つためには失敗を恐れずにまずはチャレンジしてみよう

失敗を恐れずに果敢にチャレンジする人のイメージ

自分に自信を持つためには、失敗を恐れずにまずはチャレンジしてみることが大切です。とはいえ、何かに挑戦するときは不安や恐怖心を感じることもあると思いますが、心理学の研究では、挑戦した結果例え失敗しても後悔することはほとんどないといわれています。「たくさんの失敗を積み重ねたけど、その分成長できた」と胸を張って言えるよう、ぜひ積極的にさまざまなことに挑戦してみましょう。

監修:ダイレクトコミュニケーション 代表取締役川島達史
目白大学大学院心理学研究科を修了し、現在ではコミュニケーション講座の講師として、心理学や人間関係に関するワークを行う。専門は成人のソーシャルスキルが孤独感・対人
不安に与える影響。普段は「コミュニケーション講座」の主催や、YouTubeチャンネル「ダイコミュ大学」による情報発信を行なっている。不安に与える影響。

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