岡田准一が自らノリノリパロディ!映画『来る』×「ひらかたパーク」コラボレーション企画が開催

京阪電気鉄道株式会社が、2018年12月7日(金)より公開される映画『来る』と「ひらかたパーク」とのコラボレーションポスターを、11月29日(木)より京阪沿線を中心に掲出することを発表しました。

岡田准一が自らノリノリパロディ!映画『来る』×「ひらかたパーク」コラボレーション企画が開催

京阪電気鉄道株式会社が、2018年12月7日(金)より公開される映画『来る』と「ひらかたパーク」とのコラボレーションポスターを、11月29日(木)より京阪沿線を中心に掲出することを発表しました。

このコラボレーションは、映画主演の岡田准一さんが“超ひらパー兄さん”兼“園長”として「ひらかたパーク」のイメージキャラクターも務めていることから企画されたものです。

「ひらかたパーク」で映画の世界を体験!


今回のコラボレーションでは、パロディポスター企画のほか、「ひらかたパーク」内で映画『来る』の公開記念展示会が開催されます。展示会では、映画台本や劇中で岡田さん演じる野崎が使用した衣装、映画のワンシーンをとらえたパネルなどが展示される予定です。

コラボレーション概要


【映画『来る』公開記念展示】
開催場所:「ひらかたパーク」 正面ゲート前 特設会場(無料エリア)
開催期間:2018年12月1日(土) ~ 2019年1月6日(日)※期間中休園日あり
入場時間:開園時間に準ずる
内容:映画台本や、劇中で使用した衣装、作品を紹介するパネルが展示されます。

【映画公開記念コラボレーションポスター】
掲出場所:京阪電車車内・駅 ほか
掲出期間:2018年11月29日(木) ~ 2019年1月6日(日)
内容:“超ひらパー兄さん”就任以来、着々と来園者を伸ばす「ひらかたパーク」。しかしそれでも満足しない“園長”が掲げた来園者数とは!?盛りすぎた園長のドヤ顔に注目です。
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映画『来る』作品紹介


【ストーリー】
オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近身の回りで超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起きていると言う。田原は、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていた。野崎は、霊媒師の血を引くキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。

民俗学者・津田によると、その「何か」とは、田原の故郷の民間伝承に由来する化け物「××××」ではないかと言う。対抗策を探す野崎と真琴。そして記憶を辿る田原…幼き日。「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声・その声の主‥‥そ・う・か!・あ・れ・の・正・体・は・あ・い・つ・だ!

決して「××××」の名を呼んではならない。「××××」は、声と形を真似て、人の心の闇に・・・来る!!!
どんどんエスカレートする霊的攻撃に、死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が田原家に集結し、かつてない規模の「お祓いの儀式」が始まろうとしていた。彼らは、あれを止めることができるのか!?

【作品概要】
タイトル:『来る』
公開:2018年12月7日(金) 全国東宝系にて公開
原作:澤村伊智「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫刊) 

監督:中島哲也 
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈 松たか子 妻夫木聡 ほか
公式ホームページはこちら
(C)2018『来る』製作委員会

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