MED Communications(メッドコミュニケーションズ)株式会社が、2019年度入社予定の内定者34名を対象に家庭訪問を実施しています。
この取り組みは経営幹部社員と人事担当者が内定者の自宅を訪問し、保護者に対して会社の仕事内容や研修内容などの説明や、内定者の人柄について質問を行うというものです。
内定者一人ひとりに合った指導方法を
家庭訪問では仕事内容などの説明のほか、内定者の幼少期や学生時代、就職活動中の様子を保護者から直接リサーチ。
採用活動中の履歴書の内容や面接だけではわからない内定者の人柄を知り、一人ひとりに合う教育方法や向き合い方を考えていくとのことです。
また、家庭訪問を行った経営幹部社員が、入社後の内定者をサポートするメンバーにその内容を伝えることで、サポートメンバーに引き受ける覚悟と責任感を持たせ、相乗効果に繋げていくとしています。
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