「みんなの声」の記事一覧

必要なのは、立ち止まる勇気。キャリア支援に励む十束おとはに聞く、迷ったときの処方箋

元「フィロソフィーのダンス」メンバーで、現在はキャリアコンサルタントの十束おとはさん。インタビュー後編では、セルフケアの大切さやキャリアに迷ったときのアドバイスなどを伺います。

仕事を変えると、自分も変わる。アイドルも会社員も経験した、十束おとはの道のり

元「フィロソフィーのダンス」メンバーで、現在はキャリアコンサルタントの十束おとはさん。インタビュー前編では、その独特なキャリアを深堀りし、異業種への転職に対する考えを伺いました。

人類、頑張りすぎ問題。ティモンディ・前田裕太が語る、肩の力を抜いて生きていく方法論

お笑いコンビ・ティモンディとしての活動のかたわら、近年は多方面での活躍も目覚ましい、前田裕太さん。後編では「自己承認と目標の関連付け」など、人生規模のトピックについて、さまざまにお話しいただきました。

“目標”を決めよう。“目的”も決めよう。ティモンディ・前田裕太が考える、人生を楽しむためのメソッド

お笑いコンビ・ティモンディとしての活動のかたわら、近年は多方面での活躍も目覚ましい、前田裕太さん。前編では、前田さんが高校球児としての生活から、大学進学、そしてお笑いの道へと舵を切った背景、人生のターニングポイントをどう乗り越えてきたのか…

果敢に変化して、慎重に恐れて。塩谷舞が考える、自分らしい働き方とは

自身の人生のさまざまな局面を丁寧な言葉で紡いできた、文筆家の塩谷舞さん。自己理解を深めるために必要なことや、他者評価との向き合い方、未来への一歩を踏み出すときに大切にすべきことなど、さまざまなトピックについてお話しいただきました。

時代は変わる。私も変わる。“人の穏やかな歩み”を念頭に描いた、塩谷舞のキャリア

自身の人生のさまざまな局面を丁寧な言葉で紡いできた、文筆家の塩谷舞さん。会社員からフリーランスに転身した背景や、その過程で変化した価値観、時代の変遷に応じた働き方について、お話を伺います。

好きなことで生きるの、疲れません? 意気込みすぎない過ごし方を、佐藤満春に聞く

お笑い芸人、放送作家、トイレクリーンマイスターなど、さまざまな立場で活躍中の、佐藤満春さん。仕事に取り組む際に大切にしていること、「自己実現」との向き合い方などについて伺います。

向き不向きは、自ずと見えてくる。佐藤満春が語る、焦らず生きるためのメソッド

お笑い芸人、放送作家、トイレクリーンマイスターなど、さまざまな肩書きをお持ちの、佐藤満春さん。キャリアを切り拓いた流れや、仕事の「向き不向き」を見定める方法について伺います。

軸は複数持っておくといい。歌人・岡本真帆が考える「好き」や「得意」の見つけ方

日常の喜びや切なさを繊細に捉え、短歌に落とし込む歌人の岡本真帆さん。後編では、岡本さんが創作において大切にしていることや、好きや得意の見つけ方について伺います。

歌人は「生き方」。日常生活を短歌にする岡本真帆が、会社員を続ける理由

日常の喜びや切なさを繊細に捉え、短歌に落とし込む歌人の岡本真帆さん。前編では、現在も会社員と歌人の二刀流を続ける理由や、承認欲求との向き合い方、キャリアの選択肢などについて伺います。

ハシヤスメ・アツコの夢のかなえ方。笑われても目標を口にする

元「BiSH」メンバーで、現在はバラエティ番組などを中心に活躍するハシヤスメ・アツコさんのインタビュー。後編では目標を口に出すことの重要さを語ってくださいました。

ハシヤスメ・アツコがBiSH時代に直面した理想と現実のギャップ。自分の役割との向き合い方

元BiSHメンバーであるハシヤスメ・アツコさんのインタビュー【前編】。最初は違和感があったというメンバー内でのコント担当という役割や、好みと異なる衣装を受け入れられるようになったマインドの変化についてお話を聞きました。

多少の嫌なことは人生の“コク”になる ふかわりょうが考える「生きることの楽しみ方」

お笑い、番組MC、音楽、エッセイの執筆など、タレントとして幅広く活躍するふかわりょうさん。後編では現代人が求めがちな「いいね」の価値や、自分の向き・不向きに関わらず物事を継続するための方法について伺います。

自分が置かれる棚から少しずつずらしていく。 ふかわりょうが語る「人生の舵を切る方法」

お笑い、番組MC、音楽、エッセイの執筆など、幅広く活躍するタレントのふかわりょうさん。前編ではテレビの世界へ飛び込むまでの道のりや、人生の軌道修正をする方法などについて伺います。

愛され芸人・バイク川崎バイクの「好感を持たれるコミュニケーション術」

ピン芸人のバイク川崎バイクさんのインタビュー。BKBさんはかなり交友関係が広く、かつ盛り上げ上手としても知られています。後編では人から好感を持たれるコミュニケーションのコツを伺いました。

元美容師・バイク川崎バイクの転身マインド:大切なのは動機より行動

ピン芸人のバイク川崎バイクさんのインタビュー。芸人になる前に美容師として活動されていたBKBさん。前編では美容師時代のはたらき方や、転身のときに必要なマインドを伺いました。

やりたいことをどう見つけるか 株式会社Dct 島田晴香の「幸せの探し方」

アイドルのセカンドキャリアをサポートする企業「株式会社Dct」を2020年に設立した島田晴香さんのインタビュー後編。仕事や環境を変えたいと考える人にとって大切な「自分の幸せを探る方法」をお聞きしました。

元AKB48 島田晴香の「転身術」。新しい道を踏み出す0.5歩

元AKB48メンバーの島田晴香さんは現在、アイドルのセカンドキャリアをサポートする企業「株式会社Dct」の経営をしています。長いアイドル人生のあと、どんな思いで起業したのか? 自身の経験からセカンドキャリアを踏み出すために必要なことを前編で伺います…

NON STYLE・石田明の「はたらき方改革」。週休2日で心の余裕を大切に

「爆笑オンエアバトル」チャンピオン、「M-1グランプリ」優勝など輝かしい成績を残すお笑いコンビのNON STYLE。そのネタ作りとボケを担当する石田明さんのインタビューをお届けします。後半では長い休暇中に気付いた「余裕を持つ大切さ」や、後輩への接し方…

小さな目標の設定が大きな成果に。NON STYLE 石田明が学んだ「無理をしない」仕事術

「爆笑オンエアバトル」チャンピオン、「M-1グランプリ」優勝など輝かしい成績を残すお笑いコンビのNON STYLE。そのネタ作りとボケを担当する石田明さんのインタビューをお届けします。前編では実績を残すための努力や、無理をし過ぎない仕事術について伺い…

会社員でも芸人でも変わらないエンタメへの情熱。コットン・西村真二の仕事への向き合い方

「NHK新人お笑い大賞」や「ABCお笑いグランプリ」など、数多くの賞レースにおいて決勝の常連で、「キングオブコント2022」では準優勝を獲得したコットン。きょんさんに続き、今回はツッコミ担当の西村真二さんにお話を伺いました。

“思い切り”が人生を切り開くカギ。コットン・きょんが考える、仕事をする上で一番大切なこと

「NHK新人お笑い大賞」優勝、「ABCお笑いグランプリ」3年連続決勝進出、「キングオブコント2022」準優勝など、芸人として数々の功績を残してきたコットン。前編ではボケ担当のきょんさんのインタビューをお届けします。

視野が広がったことがキャリアを見直すキッカケになった。ソラシド・本坊元児が考える仕事の本質と向き合い方

大阪、東京と活動の場所を変え、2018年の山形移住により芸人として2度目となるリスタートを切ったソラシド・本坊元児さん。「住みます芸人」として、山形にとどまらず東京のメディアからの注目度も急上昇中です。

会社が何もしてくれない…がすべての元凶。ソラシド・本坊元児が脱・東京で学んだキャリアを「更新」する術

今回は20年以上の芸人キャリアを持つソラシド・本坊元児さんが登場!2018年に「住みます芸人」として山形へ移住して以来、地域密着の芸能活動をベースにしながら活躍のフィールドを広げ続けています。

弱音を吐いて、他人の力を借りてもいい。アスリートとして過酷な経験を積んだ大山加奈が語るはたらくヒント

元バレーボール日本代表選手の大山加奈さんは26歳の若さで現役を引退して以降、バレーボール界を変えるために教育に関する講演やバレーボールの体験授業、メディア出演など幅広いジャンルで精力的に活動しています。アスリートとしての経験を生かしながらセ…

自分に矢印を向けてみる。元バレーボール女子日本代表・大山加奈が現役時代に学んだ努力の方向性  

バレーボールの日本代表選手から会社員を経て、現在は講演活動やメディア出演など多方面でバレーボールの普及活動を行っている大山加奈さん。小学2年生の頃から続けてきた競技を仕事にして輝かしい功績を残した彼女にも、実は幾度もの挫折を繰り返し、バレー…

自分の強みを見つけるには、心がえぐられる痛い言葉を受け止める。大木亜希子の仕事観とは?

小説家の大木亜希子さんは、これまで女優やアイドル、会社員とさまざまな仕事を経験してきました。その仕事観には、我々にも通ずる新しいはたらき方のヒントが隠されているのではないでしょうか。これからの時代のはたらき方や、自分の強みの見つけ方を大木…

女優、アイドルを辞めて味わった巨大な敗北感。その先で大木亜希子が見つけたキャリアのヒント

女優、アイドルを経て会社員に、そしてフリーライター、小説家……と、多彩な職業を歩んできた大木亜希子さん。一見「華麗なる転身」にも見えますが、裏には大木さんが10代後半に味わった巨大な敗北感がありました。前後編を通じて、大木さんのこれまでのキャ…

SNSアカウントを変えるように、何度でもリセットすればいい。ハラミちゃんが考えるこれからのはたらき方

YouTubeで飛躍のチャンスをつかみ取ったハラミちゃんは、どのような人生を送ってきたのでしょうか。キーワードは「何度もリセットする」ということでした。ハラミちゃんの「はたらく」ことに対する考え方や、働き方のヒントをお聞きしました。

ピアニスト・ハラミちゃん誕生秘話! 会社員時代の休職を経て、リベンジはここから始まった

即興で次々と美しいメロディを奏で、コロナ禍に沈む人々の心を励ましてきたストリートピアニスト、ハラミちゃん。YouTubeをきっかけにブレイクし、女性ピアニストとして15年ぶりとなる武道館公演も開催したハラミちゃんは、もともとIT企業に勤めていた会社員…

相手の気持ちを動かすビジネスメール文例集! たった一言で思いやりあふれるメールになる!

ビジネスメールはどうしても堅苦しくなってしまうもの。ただそのせいでお互いに程よい距離感になれない場合もあります。そこで今回は、ビジネスパーソンにヒアリングを行い、気持ちが動いたビジネスメールの一言をエピソード付きで紹介します!

僧侶に聞いた!「自分をコントロールするのは自分だけ」周りに流されてしまう人が自分らしく生きるための思考術

「周りに流されたくない」。そう思っていても、つい流されてしまう人は少なくないでしょう。そんな自分に嫌気がさすこともあるはず。今より自分らしく生きてゆくには、どうしたら良いのでしょうか? 今回は、書籍『お寺の掲示板』(新潮社)の著者で、浄土真…

初任給に満足してる? 何に使った? 社会人1年目の「お金」のリアル

社会へ出て2カ月が経つ社会人1年目のみなさんは今、どんな悩みを抱えているのでしょうか? 初任給をもらったばかりという人も多いこの時期。編集部では、社会人1年目のビジネスパーソン126人に「お金」に関するアンケートを行いました。どんな意見が集まった…

300人に聞いた、新入社員時代の”とんでもないミス”…「目上の人にも”殿”」「載せてはいけない原稿を全国発信」

今回は「新入社員時代にやってしまったとんでもないミス」をテーマにアンケートを実施しました。みんなが歩んできたというミスの道を紹介します。

“経験貯金”が40代で武器になる! 次長課長・河本準一がもしも20代だったらはじめること

先輩・後輩両方との接点が多いお笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんは、社会で言えば中間管理職のような存在。その信頼感から吉本興業のアイドルグループ「吉本坂46」ではキャプテンを務めています。後編では吉本の上下関係に始まり、キャリアの積み方に…

“芸人”中間管理職!次長課長・河本が語る「先輩に気に入られる力」と名MC芸人たちの処世術

「次長課長社長」のトリオでキャリアをスタートした次長課長の河本さん。デビューから20余年、柔軟な人付き合いができているから芸能界で活躍し続けているに違いありません。若手の台頭、手強いライバル、共に歩んできた同胞たち——。河本さんが芸能界で培っ…

数年後のDX社会を見据えて、若手ビジネスパーソンがいま、準備すべきこと

2018年に経済産業省が発表した「DX推進ガイドライン」によって、ビジネスの世界で話題となっている「DX」。そのDXを推進しなければ経済損失は大きく、急ピッチで施策を行うことが求められています。とはいえ、DXがビジネスの世界に溶け込むのは数年後。その…

最高に楽しい!死ぬほどツラい!サラタメさんの仕事論——仕事は振り幅があるからこそ楽しい

ビジネスマンに役立つ書籍解説や、転職ノウハウを伝える動画で多くの支持を集める「サラタメさん」。チャンネル登録者数は53.1万人(2021年2月9日時点)を突破し、DMMの亀山会長などVIPとの対談動画も配信しています。 会社員としても働いているサラタメさん…

「ウソをつく回数」を数えたとき働き方が変わった!サラタメさんの考える「会社に求めすぎない働き方」とは

現役サラリーマンとして働きながら、ビジネス系YouTuberとしても活躍している「サラタメさん」。チャンネル登録者数は53.1万人(2021年2月5日時点)を超え、DMM会長・亀山敬司さんや、LINE元執行役員・田端信太郎さんとコラボするなど、日本一のサラリーマン…

チームにはリーダーとメンバーが存在する。成功のカギを握るのは「それぞれの役割」

YouTubeのチャンネル登録者数は51万人以上。史実をもとにした楽曲にユニークな振り付けを合わせた「踊る授業シリーズ」が人気の2人組ダンスユニット「エグスプロージョン」。彼らの代表作である「本能寺の変」はなんと6800万再生(2020年12月現在)を超えて…

どうせはたらくなら「ワクワク」したい!ダンスユニット・エグスプロージョンが再定義した「はたらくこと」

「本能寺の変」など史実をもとにしたユニークなダンスで人気を集める2人組ダンスユニット「エグスプロージョン」。ダンサーとして活躍している2人にとって、「はたらくこと」はどのような意味を持つのでしょうか。前編では、結成から今日に至るまでを振り返…

元コミュ障の吉田尚記アナが伝授する、今日から使える(秘)コミュニケーションテク

“元コミュ障”という実体験を活かし、著書『元コミュ障アナウンサーが考案した 会話がしんどい人のための話し方・聞き方の教科書』(アスコム)を上梓したニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記さん。ご自身の経験を元に編み出した、若手ビジネスパーソンがす…

自分らしく生きるため、私は二拠点生活を続ける【二拠点生活のリアル#6】

北海道と東京の二拠点生活について、体験や思いを描いてきた本連載。最後となる今回は、これからの時代における拠点の選択と、人生やキャリアへの影響について考えていきます。拠点移動やキャリアについて悩んでいる方に届くことを願って、幅広い拠点の捉え…

社会人10年目、人間関係は良好ながらも、変化してきた仕事内容に悩んでる?

先輩・後輩に挟まれ、さまざまな経験を重ねてきた社会人10年目。日々仕事をしていく中で、いろいろな悩みを抱えているようです。まいにちdoda編集部では、仕事上の人間関係や悩みについて、社会人10年目のビジネスパーソン206人にアンケートを行いました。

不安も伴う二拠点生活を成功に導くために必要なこととは?【二拠点生活のリアル #5】

北海道と東京、遠く離れた二拠点を行き来する生活を描く連載シリーズ。前回の記事までは二拠点生活のメリットとデメリットについて振り返りました。今回は、二年間に渡り二拠点生活を続けて、その継続に必要不可欠だと感じたことをまとめます。また、コロナ…

定年まで今の職場で働きたい? 社会人10年目、それぞれの思い

30代に入り、仕事においても責任が重くなったり、多くを任されたりするようになってくる頃。そんな社会人10年目の皆さんは、現在の仕事についてどんな思いを抱いているのでしょうか? まいにちdoda編集部では、社会人10年目のビジネスパーソン206人にアンケ…

「はたらくことは人生そのもの」介護事業経営者&YouTuber〈つよさんぽ。〉が考える“はたらくこと”

昨今、様々なジャンルの動画が配信されているYouTube。普段なかなか知り得ない専門職の世界にも触れられるようになりました。そんな中、注目を浴びチャンネル登録者数(2020年10月時点で3.6万人)を伸ばしているのが、介護事業経営者兼YouTuberとして活動す…

社会人10年目のお金事情を聞いてみた。気になる年収、貯蓄額は?

社会人10年目ともなると、すでに職場では若手の域を越え、中堅、ベテラン的な存在となっている人も多いはず。とはいえ、働き方が多様化している昨今、同じ社会人10年目といっても、経済事情はそれぞれで大きく異なってきています。今回は、社会人10年目のビ…

上司と後輩の間で板挟み? 後輩の育成で自身も成長していく社会人7年生

先輩や上司から指導を受けて早7年。社会人7年目ともなると、教えられるだけではなく教えることも増え、見える景色が変わってくることもあります。まいにちdoda編集部では、社会人7年目のビジネスパーソン203人にアンケートを行い、仕事上での人間関係や悩み…

東京には東京のドレスコードがある? 地方で直面した、東京ではたらく意味【二拠点生活のリアル#4】

北海道と東京の二拠点生活を選んだ理由や、二拠点生活をしながら働くリアルを描く本連載。前回の記事では二拠点生活を選ぶことのメリット、幸福度の高い生活について書きました。でも当然、デメリットもあります。今回は二拠点生活のデメリットや、実際に経…

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