モノトーンの中になぜカラフルな靴下が? 人間関係はバッグの中に現れる!?【はたらく人のバッグと中身 #2】

仕事のできるあの人は、バッグの中にも秘密があった!? さまざまな職業のみなさんの通勤バッグを徹底調査。仕事の必須アイテムや便利グッズなど、ビジネスシーンで愛用しているものにはそれぞれのこだわりやアイデアが詰まっています。なかなか見ることのできない他人のバッグをのぞいてみると、明日からのはたらくヒントが見つかるかもしれませんよ。

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IT関連企業勤務・奥坂さん(マーケティング)

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奥坂さんは大手中古車販売会社に新卒入社して営業、新規事業開発を経験したのち、現在はIT系ベンチャー企業でウェブマーケティングに携わっています。

気に入ったものを長く使うタイプの奥坂さん。バッグはもちろん、その中身にも営業時代から変わらず愛用し続けているアイテムがたくさんあります。

一見すると、モノトーンで揃えられたシンプルで機能的なものが多く、合理的なビジネスパーソンにも見受けられます。しかしそれぞれをよく見てみると、さまざまな人と奥坂さんの関係が感じられ、その人となりが浮かび上がってきます。

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大判トートバッグ

4〜5年前に買ったものです。当時、リュックサックやメッセンジャーバッグではなく、肩掛けができるこういったデザインのバッグに強く憧れていました。いろいろと探した結果、ナノ・ユニバースにあったものを選びました。定番カラーの黒はどんな服装にでも合わせやすいですし、大容量でパソコンも余裕で入ります。

相当気に入っているのですが、長く愛用しすぎて持ち手などがかなりくたびれてきました。新しいものを探さないといけないかなと思い始めているところです。

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①革製のクラッチバッグ

大きなバッグを使っているので、バッグインバッグとして小物の仕分け用に使っています。財布とキーケースは必ず入れていて、これだけ持てば出かけられるのも便利です。

②カルバンクラインの財布&キーケース

自分でこのブランドで揃えようと決めて使っているわけではなく、就職祝いとしてもらったものなんです。就職が決まった当時、兄が買ってくれました。それ以来、愛用し続けています。特に意識せず黒い小物ばかりを選んで使っていますが、これがきっかけになっているような気もしますね。

③カラフルな靴下

先輩からのいただきものなんですよ。服も持ち物もベーシックな色柄のものがほとんどなのですが、靴下だけはその例外。オフィスでは靴を脱ぐのですが、なんとなく買った変わった靴下を履いていたのを同僚に見られて以来、“変な靴下を履いている人”としてのキャラが確立し、事あるごとにユニークな靴下をいただくようになったんです。ちょうど今日もそれが入っていました。面白い柄の靴下を履いているだけでそれをきっかけにコミュニケーションが生まれるので、ちょっとおいしいポジションかもしれないですね。

④ビジネス書

上にあるのは、マーケターになってから教科書のように何度も読み返している本です。今も結構な量の付箋を貼っていますが、全ページに貼ってもいいほど、仕事の役に立っています。もう1冊は、尊敬している方から長らくお借りしているもの。自分では手に取らないような本を勧めてもらえるのは、とてもありがたいことです。ただ、かなり難解な内容なので、ようやく3分の1ほど読み進めたところですが。

⑤パーカーのボールペン

名前の刻印が入ったこのボールペンは、母からのプレゼント。前職では営業職だったのですが、初めて大きな契約が決まったときに「いい仕事をしたね、がんばったね」と渡された思い出の品です。こうやって見てみると、家族からもらったものが意外に多いですね。

⑥ノートパソコン

ランチタイムや仕事帰りにカフェで仕事するため、ほぼ毎日のように持ち歩いています。会社のものはオフィスに置いているので、これは私物のパソコンですね。もしかしたらワーカホリックなんでしょうか、あまり自覚はないのですけどね。

取材・文=まいにちdoda編集部
写真=刀塚浩介
編集=末松早貴+TAPE

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