「仕事のミスで気分が落ち込みがち……」という20代の社会人へ!30代が心からオススメする、気分がスカッとする映画5選

大きな失敗をして上司から怒られたり…、思っていたよりも成果が出なかったり…。社会人として働いていると、誰でも落ち込んでしまうときが一度ならず、何度かあることでしょう。

「仕事のミスで気分が落ち込みがち……」という20代の社会人へ!30代が心からオススメする、気分がスカッとする映画5選

大きな失敗をして上司から怒られたり…、思っていたよりも成果が出なかったり…。社会人として働いていると、誰でも落ち込んでしまうときが一度ならず、何度かあることでしょう。

そういった状態のとき、お酒を飲みに行く、体を動かすなど様々な方法で気分転換を図っている人は多くいると思いますが、かえって疲れが溜まってしまった・・・という事態になってしまいがちではないでしょうか。

気分が落ち込んだときは、無理に外に出て気分転換を図ろうとするのではなく、ソファに座って無心で映画を観るのもオススメです!

様々なジャンルがありますが、気分が落ち込みがちなときは気分がスカッとする映画を見て、現実を忘れてしまいましょう!今回、人生の酸いも甘いも知っている30代の社会人に、観終わったあと気分がスカッとするオススメ映画を聞いてみました。

1. 自分の人生が全て演出されている!?些細な悩みなんて忘れられる「The Truman Show」





1998年に公開された映画。離島とされているシーヘブンで保険会社のセールスマンとして平凡な毎日を送るトゥルーマンは幼い頃、嵐が来るという警告を無視し、ヨット遊びに出かた結果、父親を亡くしてしまう。その経験がトラウマで彼は水恐怖症となってしまい、一度も島から出られずにいました。

そんな状況の中でも幸せな生活を送っていましたが、少しずつ彼は周囲の環境に違和感を感じ始めます……。

その違和感の正体が、この映画の面白いポイント。実は生まれた頃から隠しカメラで人生を全て撮影されており、トラウマも性格も友人、恋人も何もかもが演出され、彼の人生全てが24時間全米で生中継されるリアリティ番組だったのです。

「平凡で幸せな毎日に違和感を感じ、自らの人生が演出されていたと悟った時、そこから抜け出る勇気と『人生は作り物ではない』と新しい一歩を踏み出していくトゥルーマンの姿が爽快」と語っており、この映画を見ると、些細なことで落ち込んでいる自分が小さく見えるようです。

2. 敵を振り切り、国境を目指せ!スピード感溢れるシーンに爽快感を覚える「THE GETAWAY」





主人公のドク・マッコイは銀行強盗の罪で刑務所に服役していたのですが、再び銀行強盗をし、大金を用意するという裏取引によって釈放されます。ドク・マッコイは妻のキャロルらと共に銀行へ押し入り、強盗は辛くも成功。

しかし、ドクとキャロルは途中で裏切ったかつての仲間、取引相手のベニヨ
ン一味、そして警察の三者に追われる身となってしまうのです。夫婦で目指すはメキシコ国境。「全てに決着をつけ、メキシコ側国境を走り去るラストシーンは爽快そのもの」とのこと。

また、ゴミ収集車に紛れて集積場まで逃げ延び、ボロボロのスーツ姿のドクと汚れたトレンチコート姿のキャロルが集積場を歩くシーンがとにかく印象的なのだそう。その理由を聞いてみると、「2008年公開の映画「007 慰めの報酬」に、このシーンのオマージュかと思えるほどのカットがあるから」と語っています。

『THE GETAWAY』と『007 慰めの報酬』の両方を観ると、心の底からスカッとした気分を味わえるかもしれません!

3. 傷一つなく敵を倒していく。その圧倒的な強さに心がスカッとする「Under Siege 沈黙の戦艦」





言わずとしれた、スティーブン・セガールの代表作「沈黙の戦艦」。アメリカ海軍の戦艦ミズーリがテロリストに占拠されてしまう中、コック長のケイシー・
ライバックは単独でテロリスト達に戦いを挑んでいく。ケイシーはコック長という身分ですが、その正体は元特殊部隊の隊員で、格闘・銃器・サバイバル全ての技能が突出しているけれど、左遷されてしまった、という設定。

スティーブン・セガールの作品は普通のアクション映画の作り方と異なる点が……!それは、主人公が絶体絶命な中に置かれ、最後に逆転する、というありきたりな構図ではなく、最初から強い。「やられたらやり返す」のではなく、終始「やりっぱなし」というもの。傷一つ負わずに次々とテロリストを単独で始末していく。

その「始末」の方法も実にユーモラスな部分がある。仕事で落ち込んでしまったとき、この映画を見れば気分を切り替えられるはず!オススメした人は、「キッチンじゃ負けたことはねぇんだよ」という、ケイシー・ライバックの言葉に心がスカッとしたそうです。

4.自分にとって本当に価値があることって何?人生の本質が見え、迷いが吹っ切れる「VANILLA SKY」





父親の莫大な遺産と出版社を相続し、豪邸・ヴィンテージスポーツカー・恋人、ありあまる富と時間を過ごす主人公デイヴィット。ジュリーという恋人がいるにも関わらず親友の恋人であるセクシーなスペイン訛りを話す女性ソフィアに一目惚れしてしまう。

ジュリーから心が離れていくデイヴィットは車中で言い争いを始め、無理心中とも言える交通事故を起こしてしまい、ジュリーは死亡。一命を取り留めたデイヴィットの顔は醜く崩れ、仮面をつけて過ごすことに。それ以降、彼の人生は一変するのだが・・・。

自らが望んだ幸せと、叶えられなかった幸せ。それらの葛藤と「真実」を悟り、主人公デイヴィットが最後に選択した「人生」とは。仕事の上で迷った時、自分にとって本当に価値のあること、大切なこととは何かを教えてくれる映画。

今まで紹介してきた映画とは違った爽快感を味わえるはず!自分がどんなことを大事にし、仕事に取り組んでいくべきなのか。これまでの迷いが吹っ切れ、リセットされた心で仕事に取り組めるようになるでしょう。

キャメロン・クロウ監督の作品は、どれも心をスカッとさせる作品ばかりのようで、『VANILLA SKY』以外にも、『ザ・エージェント』『エリザベスタウン』『幸せへのキセキ』もオススメとのこと。

5. 理不尽な上司に仮定してみると、よりスカッとする!不正に立ち向かう姿がカッコイイ「THE UNTOUCHABLES」





禁酒法時代のアメリカが舞台。カナダからのウイスキー密輸・密売によって暗黒街のトップに登り詰めたアル・カポネは、地元の警察・裁判官も買収し、暗黒街のみならずシカゴの街そのものを支配していた。

そうした不正に立ち向かうエリオット・ネス率いる捜査班アンタッチャブル。徹底して正義を貫く捜査チームと証拠を掴ませまいと手段を選ばず捜査を妨害するアル・カポネ。何よりも心がスカッとするのは最後のシーン。アンタッチャブルが法廷でアル・カポネと話すシーンは何度見ても、爽快感が味わえるとのこと。アル・カポネを理不尽な上司と仮定した状態で見てみると、よりスカッとした気分が味わえるでしょう。

90年代の映画を見て、心をリフレッシュ!



90年代に公開された映画の数々……。20代の多くの人は、「今まで聞いたこともなかった」という映画ばかりだったかもしれません。

もちろん、最近公開されている映画を見ることで心をスカッとさせることもできますが、90年代の良い意味でルールのない中、作り上げられた映画にこそ“爽快感”や“スカッとするポイント”が詰まっているもの。

「昔の映画だし・・・」と見る前に価値を決めてしまうのは勿体ない。30代で様々な経験をしてきた人生の先輩がオススメする映画、週末の空いている時間にTSUTAYAに行き、レンタルしてみてはいかがでしょう?

※この記事は2016/11/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています。

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