2019-01-26から1日間の記事一覧

パーソルホールディングスが新たな制度を導入 「複業」の解禁、ドレスコード原則自由化、女性管理職比率アップなど

パーソルホールディングス株式会社が、2019年4月より新たなはたらき方支援制度を順次導入していくことを発表しました。

先輩と自然に打ち解けたい…!そんな人間関係の悩みに効く、すぐに実践できる3ステップ

会社には自分より年上の人が多くいるものですが、その中でもっとも身近な存在である “先輩” 。「役員や上司とは少し距離を感じるけど、先輩だったら平気」と感じる人もいると思います。 それでは、先輩と良好な人間関係を築くためにはどのようにしたらいいの…

手付かずの20億人市場!? イスラムビジネスに商機あり

「イスラム教徒(ムスリム)に商機がある」といったニュースが世間をにぎわせています。人口減少で国内需要が先細っていく日本は、2020年には20億人と世界の人口の4分の1を占めるムスリム相手にビジネスをしていくべきだ、と言われています。

「僕は書くことがとにかく好きだった。その思いに正直に向き合った」―― 編集者 朽木誠一郎氏が語る、“好き”を仕事にするキャリア論

皆さんが当たり前のように行っている仕事。“やりがい”や“楽しさ”を見出させていますか?

毎日ぼっち飯してませんか?働きがいのある会社ほど、社員みんなでランチに行く!

働く人にとって楽しみな時間、それは「ランチタイム」! 単にお腹を満たし、休むための時間と考えてしまっていませんか? そう考えている人は損をしています!

2つの拠点で仕事する「サテライトオフィス」にビジネスチャンスあり!? 徳島県美波町から発信! 地域活性をプロデュースするあわえ

ITやクリエイティブ関連のベンチャー企業を中心に、拠点から離れた場所で仕事をする「サテライトオフィス」が増えてきています。

目指せTOEIC(R)700点! ビギナーでも継続できる、スコア別・英語学習の流儀

TOEICの700点は、就活や昇進のために目標としている人も少なくありません。ここでは、あと一歩で700点に届きそうな人から英語の苦手な人まで、TOEICの対策をレベル別にまとめています。

斉藤工・福山雅治ボイスが好かれる? 仕事で好印象な6つの得声

普段、仕事で誰かに話しかけるとき、「声」を意識したことはありますか?

犬派と猫派でFacebookの利用方法に違いはあるの? - 犬派の方が猫派より積極的にコミュニケーション

ときどき人懐っこい人のことを「犬っぽい人」、気まぐれでマイペースな人のことを「猫っぽい人」なんて例えたりしますよね。

未経験者を“看取るプロ”の医療人へ――やまと診療所が育成する「在宅医療PA」

超高齢社会を迎えている日本において、「医療」の分野には実にさまざまな課題があります。

10分後にうんこが出ます!? 悲劇から誕生した「排泄予測デバイス」が世界の悩みを解決する日

突然ですが、あなたが最後に“漏らしてしまった”経験はいつだったでしょうか?

悩みも、ラーメンも空にブッ飛ぶ!若者の仕事の悩みに『ラーメン凪の生田代表』が答えます。

20代の社会人には悩みが多い…。 『今の仕事、なんか違う気がするけど他にやりたいことが見つからない』『一生懸命やってるけど、成果がでない』『このまま働き続けていて、将来どうなるんだろう』など、とくに“働き方”に対して。

コピーライターから学ぶ、「会ってみよう」と思わせるメールの書き方のコツ

会いたいビジネスパーソンや新規営業先にメールでアプローチする際、勢いで連絡してしまい、相手が返信しにくいメールを送ってしまった……。そんな経験ありませんか? せっかくのチャンスをメールひとつで潰してしまいたくはないもの。

LINE谷口マサト流、ヒット記事を生み出す6つの秘訣

「カップラーメンをどこまで豪華に撮影できるか試してみた!」や「大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた!」など、

管理栄養士が徹底解説! 残業後や飲み会で食べてもOKな夜食とは?

皆さんは、残業で遅くに帰宅した後に食事を取るときや、残業中に何かを食べたくなったとき、遅い時間からの飲み会に参加したときなど、「夜遅くに食べると太るのでは?」「睡眠に悪影響があるのでは?」と心配になることはありませんか?

夢がない、だからここまで来れた。裸の写真家・ヨシダナギインタビュー(前編)

アフリカを巡り、少数部族の姿をカメラに収めている写真家・ヨシダナギさん。部族と仲良くなるため、服を脱いで彼らと同じ格好になる独自のスタイルから「裸の写真家」として一躍注目を集めました。

アートって、ビジネスに使えるかも。「はたらける美術館」に聞く、創造力を養うアートのみかた

「はたらける美術館」は、閑静な住宅街の中にひっそりと佇んでいました。そこにあることを知らなければ、気づかず通り過ぎてしまいそう。

地方から医療問題を解決することができるか。日本初「臨床支援アプリ」の挑戦

世界でも認められている、日本の医療技術。しかし近年は、医療の高度化・複雑化により医師が不足していることに加え、地方では過疎化の影響で病院も閉鎖されつつあり、医療業界では課題が山積みになっています。

コミュ力を高める - コミュニケーションを円滑にするあいさつのコツ

日常生活と仕事、どちらにおいても、人とコミュニケーションを図る上で欠かせないのがあいさつです。あいさつはTPOに合っていることはもちろん、相手によって適切な表現に変えて使うことも大切だとされています。あいさつのコツをつかんで、コミュ力を上げま…

9割が秘密の恋。20代ビジネスパーソンの社内恋愛事情とは?

突然ですが、あなたは同じ会社の人を好きになった経験はありますか?

キャリアアップには必須スキル? やる気を向上させる「メンタリング・マネジメント」とは

目標を設定し、達成に向けてチームを動かす。こういった「チームマネジメント」では、「チームのモチベーションを保ちながら目標達成に向けて行動すること」が重視されます。

「自分は何のために働くのか」を被災地は考えさせてくれる-「東の食の会」事務局代表 高橋大就-

「被災地の力になれたら……」そんな思いを持ちながら、仕事に追われてなかなか一歩が踏み出せない。そんな方も多いのではないでしょうか?

イメトレを制するものがビジネスを制す!「なりたい自分」の土台をつくるメンタフ・ダイアリー

仕事で失敗をしたときや、怒られてしまったけれどイマイチ納得がいかないときなど、気持ちを前向きに切り替えるまで時間がかかり、ズルズルと引きずってしまう……なんて経験はありませんか?

なぜか社員が仕事に夢中になる、“ゲーミフィケーション”の秘密

誰しも一度は、時間を忘れてゲームに熱中してしまった経験がありますよね。毎日の仕事も同じように、熱中できるくらい楽しかったらいいのに……。

正社員を目指す20代の蜘蛛の糸?「限定正社員」とは?

「数量限定」に「期間限定」などなど、「限定」という言葉のもつプレミアム感にはめっぽう弱いという20代の皆さん!

旅人と企業をつなぐ注目の旅人求人サイト 誕生の背景にある思いとは?

旅先での出来事を記事にしたり、写真に収めたりすることで、企業からの報酬を得ながら旅をすることができる……。

もう一度就活をするなら、6割が別の会社を希望! 20代が今の会社で感じる不満とは?

学生時代、必死になって行った就職活動。何とか希望した会社に入社できたけれど、いざ働いてみると職場環境や待遇に不満を感じているという人は多いのではないでしょうか?

質問力を磨いてコミュニケーション力をアップ!口下手ほど伸びしろアリ!

「営業職だけど、人と話すのが得意じゃない」「飲み会で上司との会話が思うように続かない」。日々の仕事のあちこちの場面で、コミュニケーション力について悩んでいませんか?コミュ力UPの秘訣は“質問力”にありました。口下手ほど伸びしろがあるので、ぜひ…

女性社長のパイオニア! アパホテル元谷社長の経営メソッドと尊敬する5人の女性

女性の社会進出が遅れている日本。組織の要職や管理職に女性が就くにはいくつものハードルが立ちふさがります。国際労働機関(ILO)が公表している最新の報告書では、日本の女性の管理職の割合は11.1%にとどまり、先進国の中でも低い部類に入ります。

風が吹けば桶屋がもうかる。では、台風が来るともうかる企業は…?

秋は最も台風が発生しやすい季節。先月、日本を直撃した台風18号が、甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しいですよね。

親からの否定、ボツになる作品の連続……。苦悩と挫折の先に見えた、山科ティナさんの”漫画家人生”とは?

職業・漫画家。この肩書きは華やかで、カッコよくも見えますが、その裏には様々な苦悩や葛藤、挫折があります。今回、話を伺った山科ティナさんも例外ではありません。

雑談力を上げるコツとは?雑談力本の筆者が教えてくれた「一流の雑談力」

雑談力UPの秘訣をご紹介します。名刺交換の後、商談前の「雑談」がイマイチ盛り上がらない。相手からの信頼を得るためにコミュニケーションを円滑にしたいとは思うけど、何を話したらいいのか分からない。あなたもそんな経験はありませんか?

「好きな仕事がなくても焦らなくていい」 Zaim代表 閑歳孝子のキャリア観とは?

あなたは理想のキャリアプランを持っていますか?

集中力と生産性が同時にアップ!? 夢のメソッド・ポモドーロテクニック

人間の集中力は「30分が限界」とも言われています。仕事や勉強をしていても、すぐにスマートフォンへ手が伸びてしまう人も多いのでは?そこで考え出されたのが「ポモドーロテクニック」という時間管理術です。とても簡単なその方法をご紹介します。

オタク女子ライターが傷心旅行先のオーストラリアで見つけた「働く女の幸せ」

毎朝会社に出勤することなく、パソコン一つで場所を問わずに仕事をしたい…。働く環境がさまざまな角度から見直されつつある今、個人に合ったワークスタイルを提供するために、自宅での仕事を認める企業も増えてきました。

月収の6カ月分!?幸せな結婚をするために必要な『生活防衛資金』って何?

結婚を意識し始めても、「貯金が少ない」「子供が産まれたとき、家族を養っていけるか心配」と、金銭面で不安要素があると、どうしても踏ん切りをつけにくくなくなってしまいますよね。

本業以外に社会活動! 会社員が「2枚目の名刺」を持つメリットとは?

日頃の仕事で必須アイテムの名刺。会社勤めであれば、本職の名刺を1枚用意しているのが普通ですが、最近では、社会に関わる取り組みに参加し、「2枚目の名刺」を持つことが注目されているのをご存知でしょうか?

「死の体験旅行」に申し込み殺到――お寺主催イベントで"死"と"人生"を考える

もしも自分が病に冒され、残りわずか数カ月の命となってしまったら……。体調がすぐれない時などに、ふとそんな想像をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

こだわり仕事の淹れ方。NOZY COFEE代表・能城さんに、こだわりを見つけるコツを聞いてきました。

東京都世田谷区。東急田園都市線の池尻大橋駅と三軒茶屋駅のちょうど中間に「三宿」というエリアがあります。評判の高いお店が点在し、閑静な住宅街と大きな公園。その一角にある、人気を集めるコーヒー専門店、それがNOZY COFFEE(ノージーコーヒー)です。

まさかの2冠に輝いたのは関西学院大学! 有名大学対抗ワーカホリック選手権(関西編)

前回のはたらき世論調査では、関東の有名大学別に出身者の残業時間を調査。東大が見事一位に輝きました。「じゃあ、関西の大学ではどうなの!」 という声にお応えして、今回は「有名大学対抗ワーカホリック選手権 関西編」をお届けします!

嫌われることを恐れない! キングコング西野亮廣さんに学ぶ「嫌われ者の流儀」

お笑いコンビ「キングコング」としてのテレビ出演や、1カ月に30本の漫才のステージをこなすという多忙な西野亮廣さん。

JINS MEME開発者に聞く 仕事の効率化につながる「集中力マネジメント」とは?

「あなたは仕事にかける時間のうち、どれくらいの間“集中”することができていますか?」ーそんな問いかけがあっても、明確な答えを返せる人はほとんどいません。それは「集中力」というものが、見ることのできないものだからです。

仕事に集中できないとき、バリバリ働くスイッチが入る“瞑想法”の秘訣とは!?

年々、注目度が高まってきている瞑想ですが、「無心になること」「目を閉じて集中すること」など、ぼんやりとしたイメージしか持っていない人も多いのではないでしょうか。仕事中に簡単に取り組める「瞑想法」を実践して、どれだけパフォーマンスが向上する…

隙間時間でやる気が劇的に上がる! “5分間セルフコーチング”方法5つ

日々の仕事や勉強など、あらゆる生活シーンにおいて、心の中でもう一人の自分と対話することで、

ヒトカラメディア代表が語る、仕事の理想と現実の差を埋めるための条件

「私のやりたいことって、こんなことじゃないのに……」。社会人として働いていると、“自分のやりたいこと”と“目の前の仕事”のズレに疑問を抱くことがあると思います。

釣りをイケてる趣味にする! 福岡のベンチャー「ウミーベ」があげた仕事の「釣果」

アクアブルーの海が一面に広がる福岡市西区の今宿駅前に、オフィスを構えるウミーベ株式会社。同社は他にはみない、釣り人をターゲットにした事業を手がけるスタートアップ企業です。

【小室淑恵のワークライフバランス術】仕事もプライベートも充実させるための5つのメソッド

世界から見ると日本人は「よく働く」とか「働き過ぎ」という印象を抱かれています。どうして日本人は海外の人に比べて、プライベートの時間を確保するのが苦手なのでしょうか。

社員の「働きたい」を活性する―LIFULL(ライフル)が「日本一働きたい会社」になれた理由

まず、最初にご紹介するのは、ある男性がまだ新入社員だったころのお話です。

マンガはキャリアの教科書! 20代のうちに読んでおきたい仕事マンガ5選

私たちのキャリアにヒントを与えるマンガがあります。単なる娯楽としてマンガを読むのではなく、働き方を考えるきっかけにしてみませんか?

いくつもの挑戦、そして実現。日本人カーデザイナーがフランスで活躍するまでの軌跡

フランスと聞いて、あなたは真っ先に何を思い浮かべますか? 美食、ワイン、ファッション、芸術、そして……車! そう、フランスは日本、アメリカ、ドイツと並ぶ自動車産業の中心地としても有名なのです。

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