平均ボーナス金額はいくら?全国の正社員15,000人に調査!

会社員にとっての大きな楽しみのひとつ「ボーナス」。周りの人や、ほかの職業ではどれくらいもらっているのか、気になるところだと思います。今回は全国の正社員15,000人へのアンケートをもとに、クイズ形式で「最新のボーナス事情」を紹介します。平均のボーナス金額や、年代別のボーナス金額、ボーナスの使い道などをお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

はたらくクイズにチャレンジ!

※先に平均ボーナスランキングデータをご覧になりたい方はこちら

 

【第1問】全国の正社員15,000人に聞きました。ズバリ、平均ボーナス金額※はいくら?

※2020年9月~2021年8月の1年間に支給されたボーナス

(1)80.5万円
(2)100.2万円
(3)120.7万円
(4)200.1万円

 

【第2問】年代別の平均ボーナスとして正しい組み合わせはどれ?

 

【第3問】ボーナスを半分以上貯金に回す人の割合はどれくらい?

(1)25.3%
(2)35.8%
(3)46.6%
(4)59.5%

 

答え合わせ

問題は難しかったですか? 早速答え合わせをしていきましょう!

 

【第1問の答え】全国の正社員15,000人に聞きました。ズバリ、平均ボーナス金額はいくら?

(2)100.2万円

今回の調査では、15,000人のボーナスの年間平均額は100.2万円という結果になりました。その内訳は、冬のボーナスが48.5万円、夏のボーナスが47.0万円、その他が4.7万円。

また職種別に見ると、「内部監査」「法務/知的財産/特許」「研究開発/R&D(IT/通信)」がボーナスの高い職種トップ3です。その次には「MR」や「基礎研究」が続き、全体を通じて高い専門性やスキルが必要な職種はボーナスが高くなる傾向にあります。

<出典>
平均ボーナスの高い職種ランキング TOP30 <全職種の平均は100.2万円>

 

【第2問の答え】年代別の平均ボーナスとして正しい組み合わせはどれ?

年代別のボーナス平均額は、20代では平均62.8万円。30代では96.2万円になり、40代では104.0万円、50代では123.3万円と上昇しています。上がり幅は「20代→30代」の33.4万円が最高となっており、「30代→40代」では7.8万円、「40代→50代」では19.3万円アップしています。

また、前年のボーナスからの増減については、「減った」と回答した人の割合は35.1%、「増えた」と回答した人の割合は22.0%でした。コロナ禍により経済活動が停滞した影響もあるのか、増額よりも減額になった人のほうが多いことがわかります。

<出典>
年代別の平均ボーナスは?(20代・30代・40代・50代)

 

【第3問の答え】ボーナスを半分以上貯金に回す人の割合はどれくらい?

(3)46.6%

ボーナスの支給金額のうち、何割を貯金に回したか尋ねたところ、全体の46.6%の人が「ボーナスを半分以上、貯蓄している」と回答しています。さらに細かく見ていくと、支給金額の90%以上を貯金に回す人は19.6%、75~90%未満は10.4%、50~75%未満は16.6%です。

一方、「10%未満」と回答したのは23.9%。この数字は回答の選択肢のなかでは最も多くなっています。また、使い道として最も多い回答は「生活費の補填」でした。その他の回答では、趣味や旅行、ローン返済、交際・外食費などが上位に挙がっています。

2020年~2021年にかけては新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす時間が増え、「プチ贅沢やゲーム課金などにボーナスを使う」という声も見られ、コロナ禍がボーナスの使い道に影響を与えたことが伝わる回答も複数見られました。

<出典>
ボーナスの使い道は? どのくらい貯金に回している?

 

ボーナスを上げるためには…?

今回の調査では、平均ボーナス支給額が約100万円であることがわかりました。ご自身と比べて、高かったでしょうか、低かったでしょうか。ボーナスの金額は成果や能力によって決定される部分も多く、もしボーナスアップを狙うなら自己啓発やスキルアップに率先して取り組むことが大切です。

また、業界や業種によってもボーナス支給額の平均は異なり、水準の高い仕事へと転職するのもボーナスを上げるための方法の一つです。長期的なキャリアプランも見据えながら、年収アップを図っていきましょう!

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