【絶景】疲れたらリフレッシュに行きたい!国内オススメスポット5選!【一人旅】

「あぁ疲れた…」なんて言葉が口癖になっている人はいませんか?そんな時は要注意!「疲れた」と言っていると、身も心も疲れやすくなってしまいます。

【絶景】疲れたらリフレッシュに行きたい!国内オススメスポット5選!【一人旅】

「あぁ疲れた…」なんて言葉が口癖になっている人はいませんか?そんな時は要注意!「疲れた」と言っていると、身も心も疲れやすくなってしまいます。

そんなときは一人旅でもして、思いっきり気分をリフレッシュさせてみませんか?今回は普段の生活では味わえない、神秘的で癒されるスポットをご紹介していきます!

標高400m未満でも雲海に覆われる、なんとも幻想的な“竹田城跡(兵庫県)”

 



京都駅から片道2時間ほどの兵庫県・朝来市に位置する“竹田城跡”は絶景ファンの間でも「1度は見たい!」と人気の場所。標高350mほどにもかかわらず、辺りを山に囲まれた地形の関係で雲海に覆われてしまうことから“日本のマチュピチュ”、“天空の城”と人気のあるスポットです。最高の眺めを見たいなら、日の出のタイミングがベスト!山登りで体のリフレッシュ効果も期待できそう!

気分はSF映画?壮大な地下空間が神秘的な“首都圏外郭放水路(埼玉県)”

 



「関東近郊でちょっと非日常を味わえたらなぁ」という方にオススメなのがこちら。深さ50mもある世界最大級の地下水路と言われている“首都圏外郭放水路”は、東京~埼玉の河川が洪水になることを防ぐための“水の逃げ道”なのです。地下にはいくつもの太い柱が並んでおり、まるで地下の神殿にでもいるような神秘的な雰囲気を味わうことができます!

森林に突如現れる神秘的なブルー!バツグンの透明度がたまらない“神の子池(北海道)”

 



大自然の中で静かに癒されたい方におススメなのが、北海道の“神の子池”。この池の魅力は、何と言っても“水深5メートルまでも見通せるほど”の透明度です。エメラルドブルーに輝くその水代々「神々が降り立ち、日本が誕生した地」という言い伝えもある宮崎県・高千穂町は、観光地としても人気が高い場所。中でも豊富な自然に恵まれた“高千穂峡”には、日本の滝百選に選出された名瀑を一目見ようと多くの方が訪れています。手漕ぎボートから滝を間近で見上げたり、切り立った峡谷を漕いで行くというスリリングな体験は、疲れた心も吹き飛ばしてくれそう!

琵琶湖に島が浮かんでるって知ってた?“祈願成就”にご利益がある“竹生島(滋賀県)”面はなんとも神秘的。神様の贈り物のようなその碧さに、疲れやネガティブな思いが一気に吹き飛びます。森林のマイナスイオンでさらに癒し効果も。

眼前の滝に圧倒!“神々が降り立った地・高千穂(宮崎県)”で身も心もリフレッシュ!

 



日本最大の湖である“琵琶湖”もパワースポットだということを知ってましたか?その豊富な水源や肥沃な大地、近畿・東海・北陸地方からも近いという理由で、かつての戦国武将たちも英気を養おうと足繁く通っていたのです。リフレッシュしたいのであれば、琵琶湖に浮かぶ“竹生島”に行ってみるのがオススメ!神様を祀るため今でも立ち入れるのはごく一部、という神聖な場所でゆっくり自分と向き合ってみてはいかがでしょう。“祈願成就”にご利益がある“宝厳寺”にお参りするのもいいですね!

ゆっくりと自分を見つめ直す時間が大事。


いかがでしたか?たまにはゆっくりと時間を取り、ぶらり一人旅。自分を見つめ直す時間を作ってリフレッシュしませんか? 充実感を持って働いている人の中には、スマホも持たず、自分を見つめ直す時間を適宜設けている人が多いです。仕事に疲れたら、思い切って自分だけの時間を取ってみましょう!

※この記事は2016/11/04にキャリアコンパスに掲載された記事を転載しています

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