10月22日（月）発売の「週刊誌AERA 10月29日号」に、平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで銀メダルに輝いた宇野昌磨選手が登場します。
宇野昌彦選手が語る、次の五輪への思いとは
今回発売される「週刊誌AERA 10月29日号」では、週刊誌AERAの編集部がグランプリシリーズ開幕を前に、宇野昌彦選手に単独インタビュー。今年２月の平昌五輪で、オリンピック初出場ながら銀メダルを獲得した宇野選手が、次の五輪に向けた“新しい４年間”について語っています
宇野選手は「新たな４年間のスタートとなる今シーズンは心境が全く違う」と語ったほか、インタビューでは「ジャパンオープンでは何を思いながらジャンプを飛んだのか」などの質問もされています。宇野選手の分析は冷静で、インタビュアーを笑わせる余裕もあったそうです。
ルール改正への対応、復帰した高橋大輔選手への思いなど、宇野選手の語る「銀メダリストの言葉」を読むことができます。
「AERA (アエラ) 2018年 10月29日号」概要
定価：390円（税込）
発売日：2018年10月22日（月）
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HN88WMW/
【収録内容】
表紙：尾崎世界観
人物コラム「表紙の人」にて、尾崎世界観さんの「今一番幸せなとき」を掲載
特集：
・宇野昌彦選手単独インタビュー
・子育ての「正解」圧力が苦しい
・次世代K-POP ＆ インスタ映えソウル
・どこよりも早い！消費税10％「得」する駆け込み術
・変わる仏教 勉強も食堂もアートも寺で
ほか
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