リモートワークの必須アイテム!場所を選ばずどこでも仕事ができる “携帯型オフィス”【はたらくを楽しくする文房具 #3】

新型コロナウイルスで、テレワークスタイルへの切り替えが急ピッチで進む昨今。ノートPCさえあれば大丈夫!と思っていたのに、意外と文房具も必要で困った……ってことはないですか? 第3回では、仕事道具をまとめて持ち運べる“携帯型オフィス”を紹介します。

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そもそも“携帯型オフィス”というのが耳慣れない言葉だと思いますが、それも当然。昨年末ぐらいに筆者が考えた言葉だから。

ざっくりどういうものか説明すると、テレワークなど、通常のオフィス以外で仕事をする際に必要な文房具・ツール類を収納して持ち歩けて、広げたらどこでもすぐに仕事が始められるようになるペンケース/バッグのことです。

最初は、「2020年はオリンピックに向けてテレワークスタイルが本格化するから、携帯型オフィスが流行るんじゃない?」ぐらいに考えてのことだったんですが、ここに来てまさか予想外の新型コロナウイルス……。結果として、よりテレワークの必要性が高まってしまいました。

現状、携帯型オフィスと呼べる製品はすでに各メーカーからいくつも発売されており、どれを選べばいいのか迷ってしまうほど。

そこで今回は、ひとまずこれとPCさえあればだいたいなんとかなるんじゃない?という、コンパクトかつ優秀な最新版“携帯型オフィス”を紹介したいと思います。

開けば即・仕事ができるワークツールケース

先にも述べた通り、“携帯型オフィス”はすでにバッグタイプからペンケースタイプまで、大小数多く出ています。

これらはオフィスデスクよりも狭い場所で使用する前提で作られており、空間を効率的に使える機能的なもの、というのが基本。中でもペンケースタイプは置いても場所を取らず、持ち運びしやすいというメリットがあります。

そんなペンケースタイプの注目アイテムと言えば、コクヨの「ネオクリッツ ワークサス」でしょう。

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コクヨのネオクリッツといえば、展開するとペンスタンドに変形する、いわゆる“立つペンケース”のシリーズ。

その元祖ネオクリッツを縦方向にギュッと圧縮したようなフォルムは、一見すると、背の高いポーチ型のペンケースって感じ。あまり既存の製品にはなかった形状ですね。

もちろん形だけじゃなくて、中身もかなり珍しい構成になってます。

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ジッパーを開けて、そのまま本体上部をめくるようにして降ろすと、こんな感じ。全体を5分割するように仕切られているのが見えるでしょう。

側面仕切りは75mm角のふせん・印鑑・修正テープ・消しゴムなどが立てた状態で収まるポケットになっており、さらに左側にある仕切り兼用のメッシュポケットにはクリップや替え芯といった小物がバラけないように収納できます。

底面には定規やハサミ、ホッチキスまですっぽり入るので、普段はオフィスデスクに揃っている文房具がまるっとまとめて持ち歩けるんじゃないでしょうか。

必要なものにすぐ手が届く快適収納

ポイントは、使用頻度の高いツール類が立てて収まる、というところ。

上部をめくった状態なら、これら立て置きのツールにスッと手が届くので、作業効率がアップ。いちいち必要なものを探すためにペンケースの中を指でゴソゴソかき回す手間がありません。

使い終わったときも、定位置が決まっていれば戻すのは簡単。これなら常に内部はすっきり整頓されたままというわけです。

分類収納がしやすければ、いつもペンケースの中がゴチャゴチャ…という人でも使いやすいはず。

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もっとも使用頻度が高いと思われる筆記具は、側面のペンホルダー(2本分)に挿しておきましょう。

こちらは上部をめくらなくてもすぐ手が届くので、ジッパーを開けるだけで即アクセスが可能です。

ペンが2本分というと、足りない気もするかもしれません。でも、だいたいいつも手にするレギュラーのペンなんてそれぐらいじゃないですか? 蛍光マーカーなど、ボールペンよりも使用頻度の落ちるものはそのまま中に入れておけばいいんだし。

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「いまとりあえずペンだけ使いたい!」なんて場合と、腰を据えてガッツリ仕事モードというとき、どちらにもイイ感じで対応してくれる構造は、「よくできてるなぁ」と感心します。

おそらく新型コロナウイルスが終息しても、テレワークへの移行は進むはず。

自宅やサテライトオフィスなど、いつものオフィスじゃない場所でも違和感なく仕事ができる携帯型オフィス・ペンケースを使いこなせれば、仕事の幅はグッと広がると思います。ぜひ、お試しください。

【商品情報】
ネオクリッツ ワークサス/コクヨ

文・写真=きだてたく
編集=五十嵐 大+TAPE

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