2018-12-22から1日間の記事一覧
前回はコミュニケーション専門家の植田愛美さんに、歓迎会の1次会序盤から2次会までの時間ごとに正しい立ち居振る舞いについて教えてもらいました。
会社や団体はいったい何のために存在するか考えたことはありますか? 「取引先」「従業員」「株主」、そして「社会」。
都内の名所をコースに盛り込んだ「東京マラソン」の開催をきっかけに、全国的に広まっているマラソンブーム。
便利な羽田空港国際線の発着便数が増えています。23時以降の離着陸が規制されている成田空港に対し、羽田空港は深夜の国際線があり、欧米やアジア各国、中東などへ行くことができます。
皆さんは米ドラマ「ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間」が発端で話題となっている「微表情学」という言葉をご存知でしょうか。
上司やクライアントから好かれてトントン拍子に出世する人。その中には、社交辞令、つまり「太鼓の持ち方」がうまい人がいるといいます。たまの社交辞令はコミュ力としてのビジネススキルともいえるかもしれません。放送作家の溝端隆三さんに聞きました。
「初対面の人は恐怖でしかない」「慣れてない人とは素で話せない」 「知らない人がたくさんいるところとか行きたくない」「初対面の人にすごく感じが悪いと思われてしまう…」
自分で立てた目標を達成できる人は、ほんの一握り。皆さんも、年の始めに目標を立てたけれど、どうも達成できそうもない……なんてすでに諦めていませんか?
すっかり私たちの日常に定着したスマートフォン。
未完の世界遺産「サグラダ・ファミリア」を筆頭としたガウディ建築のほか、星付きのレストランや有名なバルも数々ならび、グルメの街としても知られるスペインのバルセロナ。都心部にもかかわらずビーチまでもほど近く、地元の人々や観光客で連日にぎわいま…
突然ですが、“社二病”という言葉、皆さんは知っていますか?
やらなくてはいけない仕事をついつい後回しにしてしまい、期限に遅れて提出して謝罪をする…。あなたもそんな「先延ばし」をしてしまった経験はありませんか?
世界で初めて小惑星から表面物質を持ち帰ることに成功した「はやぶさ」や金星の大気の謎を解明する「あかつき」など、宇宙航空研究開発機構(JAXA) による宇宙研究が注目を集めています。
クリスマスまで、あと1カ月。
国内外で次々と活躍を見せているスタートアップ企業。新たなビジネスモデルとアイデアをもとに起業をするには、一体どんな努力が必要となるのでしょうか?
早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社した中込孝規さんは、4年間勤めた後、世界一周の旅に出ます。「世界中の子どもにダンスを教えたい」その思いだけで、英語も話せなかった中込さんは日本を飛び出しました。
情報を上手に記録し、整理するのは社会人の必須事項。でも学生時代と同じようなノートの取り方では、デキる社会人とはいえません。
いつだって待ち遠しい給料日! 毎月のお給料は、仕事をする上で大きなモチベーションの一つにもなっていますよね。
皆さんはどのくらい貯金がありますか?
ここ数年、PC一つで場所を選ばずに仕事を完結させる、「ノマド」という働き方が浸透してきました。ノマドワーカーたちは、会社やオフィスに通うことなく、自宅や外出先で仕事をこなしています。
ビジネスシーンにおいて重要視される人脈づくりですが、コミュニケーション力が低いと考えている方にとっては、それが大きな課題となって立ちはだかってしまうことも多いのではないでしょうか。そこで今回は、人見知りのビジネスパーソンが知っておきたい、…
6月は5月と違って祝日がなく、どんよりした梅雨の天気も相まって「なかなかモチベーションが上がらない…」と、落ち込んでしまいがち。
会社員をしながらブログ「自省log」を開設し、その後、フリーランスを経て株式会社LIGにジョイン。どんな状況、立場であれ、不毛さを追求し続け、「雑に人生を生きる」をコンセプトに掲げるツベルクリン良平さんの仕事の価値観をお伺いしました。
「好きなことを仕事にできるほど、世の中甘くない」
映画の中でのゾンビメイクやクリーチャーマスク、超リアルフィギアなど、私たちが触れるエンターテインメントの随所に「特殊メイクアーティスト」の手がけた仕事があります。しかし特殊メイクアーティストがどんな職業なのかは、あまり知られていないのでは…
2014年の日本レコード大賞曲、三代目J Soul Brothersの『R.Y.U.S.E.I.』。疾走感のあるダンサブルなパーティチューンとして大ヒットし、2014年を代表する一曲となりました。
―『こだわり』と『わがまま』。そのボーダーラインはどこにあるのだろう。
若者の海外旅行離れが叫ばれて久しいですが、「世界一周旅行」に興味を持つ人は今も少なくありません。しかし、「もし行けたら人生が変わるだろうなぁ」と思いつつ、帰国後の仕事に不安を感じている人もいるでしょう。
今年は5月11日から22日まで、フランスのリゾート地カンヌで開催される「カンヌ国際映画祭」。世界でも最も有名といわれているこの映画祭の開催中、現地では、世界中から映画スターが集い、連日連夜パーティーやイベントが行われます。
「仕事で大事なプレゼンに失敗してしまい、コンペに負けてしまった・・・。」
毎日の仕事、出来るものなら早く終わらせて家に帰りたいですよね。そのためには、集中して仕事に取り組むことが不可欠ですが、気づけばFacebookやTwitterなどSNSを見てしまったり、「今、何時だろう・・・」と時計を見てしまったり、注意散漫になってしまい…
あなたはこの夏休み、どんな予定を立てていますか?「このままだと1人で寂しく過ごすしか無いかも…」「とくにすることはない…」という方、ちょっと待って!
入社したての頃は、楽しめていたはずの仕事。それがいつの間にか、やりがいを感じにくくなってしまう・・・。一体、その原因はどこにあるのでしょうか?
「やりがいのある仕事が見つからない……」そんな悩みをお持ちの皆さん、働く場として東南アジアに目を向けたことはありますか?
仕事において大切なチームワークと仲間の存在。つらいときやピンチのとき、「仲間」に助けられることも多くあるでしょう。そこで今回は、映画ライターが厳選した「仲間の大切さを教えてくれる映画」の5作品を紹介します。
「幸せな瞬間を、もっと世界に」をビジョンに掲げ、カップルや夫婦、家族の記念写真を撮影するサービス「ラブグラフ」。このサービスの創業者であり、株式会社ラブグラフの取締役CCOを務める村田あつみさんは、どのようにITの世界と出会い、ラブグラフを立ち…
週休3日、従業員はタブレットを駆使して連携を取り、接客する――。
海外の人に日本酒の良さを伝え、日本の酒蔵文化に貢献する仕事である「日本酒ソムリエ」という職業があるのをご存知でしょうか?
日本でもようやく「アントレプレナー(起業家)が一般化してきましたが、いま、「社内起業家」を意味するイントラプレナーにも注目が集まっています。