2019-02-23から1日間の記事一覧
今回は、電子書籍出版のおすすめサービス・ストアや、電子書籍をたくさん販売する方法を紹介します。
ファッションモデルとして数々の雑誌やショーで主役を務め、自由奔放な発言で多くのテレビ番組のレギュラーとして活躍したマリエさん。
「早く土曜日、こないかなー」
ニュースやCMなどでもおなじみとなったNISA(少額投資非課税制度)。この制度をキッカケとして、「2014年は投資を始めたい」という若手ビジネスパーソンは、多いのではないでしょうか?
会社が定期的に社内報を発行している皆さん。毎回、じっくりと読んでいるでしょうか? 何気なく開いてパラパラとめくってみるけれど、「時間もないし」とすぐに閉じてしまう……そんな方もいるかもしれません。
「イーロン・マスク」という人物をご存知でしょうか。その名をよくメディアで目や耳にしたことがあるかもしれませんが、実際、何をした人なのかがよく分かっていないという人も多いでしょう。
2015年の11月18日(水)~24日(火)の7日間、渋谷ヒカリエ8階をメーン会場に、“働き方”や“仕事”にまつわる国内最大規模のイベント「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2015(略称TWDW)」が開催されました。
―今村さんが現在行っている「街づくり」って、業界で言うと不動産になるんですかね。
2014年4月1日、消費税は5%から8%へと上がります。17年ぶりの消費税増税は、20代の若手ビジネスパーソンの生活にどのような影響をもたらすのでしょうか?
筋骨隆々で鍛え抜かれた肉体美。まるでそれは生きる彫刻のよう…。彼ら「マッスルタレント」約300人を抱える世界唯一のマッチョ専門キャスティング集団、それが株式会社スマイルアカデミーです。
お金にまつわる問題は、全ビジネスパーソン共通の切実な悩み。なかなか貯金が増えないし、何から始めたらいいのかわからない……という人も少なくはないはず。
自家用車にキャタピラーをつけて走ったり、動かなくなったバイクの廃材を使って新たな乗り物を作ったり、さらにはジェットエンジンまで作る。
ノマドやテレワークの普及によって、どんな場所でも働ける仕事が増えてきました。一方で、暮らす街によって生活スタイルが変わるように、その土地でしかできない仕事や働き方もあります。
きつい、汚い、かっこ悪いの「3K産業」として、若者から敬遠されてきた農業。高齢者の離農が進み、次世代を担う若者の就農が伸び悩む中で、そんな農業のイメージを変えようと立ち上がった一人の男性がいます。
2017年5月に発売され、ファンの間で大きな話題になったおやつ。それが、セブン-イレブン限定で販売された"カレーパン味"のチロルチョコです。なぜカレーじゃなくて、カレーパンなの? というか、そもそもなぜチョコレートなのにカレーパン!?
戦場カメラマンとして世界各国の戦地へ赴き、現地の本当の姿を伝えてきた渡部陽一さん。報道の第一線で活躍する一方で、TVでのブレイクをきっかけに多方面でも活躍をされています。
日々を忙しく生きるビジネスパーソンは、重要なニュースに気付けないこともしばしば。しかし自分の望むキャリアを形成するうえでは、情報を集めておくことは非常に大切です。
職場で一緒に働くのは、必ずしも人間だけとは限りません。もしかしたら隣で活躍しているのは猫だったりして…?
皆さんは、プロ野球チップスならぬ、「社長チップス」をご存知でしょうか?
2012年にリニューアルされるやいなや、なんと4カ月で5301万ページビューを記録した日本最大級のオンラインメディア「東洋経済オンライン」。今回ご登場いただくのは、そのリニューアルを手掛けた編集長・佐々木紀彦さんです。スゴ腕編集長がブックマークして…
時代の変化とテクノロジーの進歩により、新しいサービスや商品が毎日のように生み出されている近年、企業は大きな変革が求められています。そのようななか、IT業界を中心に注目を集めているのが「ハッカソン」です。
「あなたは、相手に伝わる文章を書けていますか?」
最近、美容や健康に気を使ったり、甘いものが大好きだったりと、女子力の高い男性「女子力男子」が増えています。清潔感があり、気配り上手な人が多いことから、ビジネス面で好印象を与えることも多いと言われています。
景気回復を前面に打ち出した成長戦略・通称「アベノミクス」が話題になってはや半年以上が過ぎました。「恩恵を受けているのは大企業だけ」などと揶揄されることも多いですが、「アベノミクス」は20代のお財布事情にどのような影響を与えているのでしょうか?
総務省が発表している『情報通信白書』(平成29年版)によると、SNSの利用率はすべての世代で上昇しているようです。
海外の働き方事情を知ることは、私たちの今の働き方を見直し、新たな気づきを得ることにもつながります。
ライターやマンガ家として、雑誌やウェブで数多くの作品を発表している渋谷直角さん。
2020年にはおよそ3人に1人が65歳以上の高齢化社会となる日本。いわばほとんどの商品やサービスはシニア向けに設計することになります。その兆候がすでに見られるのが旅行業界。アクティブシニアを狙った列車、船、バスそれぞれの動向をご紹介しましょう。
渋谷の街をキャンパスに、さまざまな人を講師に迎え、日夜開講されている「シブヤ大学」。いわゆる一般的な大学と違い、年齢問わず誰でも無料で授業を受けられる、NPO法人が運営する市民大学です。
大勢の人が一堂に会し、サイリウムを振りながら声援を送る――。アイドルのコンサートでしょうか? いいえ、これはアニメーション映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』通称キンプリという劇場作品の、上映中の光景です。
あ、週末に出そうと思っていたのに忘れちゃった。
「保育園に落ちてしまった」――あなたもどこかでこの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
疲れやすい、目覚めが悪い、ストレスがたまっている、すぐに落ち込んでしまう……。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンにオススメしたいのが、20~30代の女性を中心に流行中の「暗闇フィットネス」。
前代未聞、72時間ぶっ通しの生放送! 稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんが事務所退所後に初共演し、素顔とホンネでトークやイベントを繰り広げるという「72時間ホンネテレビ」。
ここぞ!というときにモチベーションを上げて作業に没頭したい! そんな気持ちで音楽を聴きながら仕事に取り組むビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。
必要以上に怒ったり、さらにはその理由が理不尽だったりする上司を持つと「上司がもっと魅力的な人だったら、やる気も出るのに……」と思ってしまいますよね。
濃厚で、アロマのごとく香ばしいカカオの匂い。見た目も美しいチョコレートに、心をくすぐられてしまいそう。
あなたは「日本酒」に対してどんなイメージを持っていますか? 「二日酔いになりやすい」「年齢層が高い人が飲むお酒」「飲みにくい」…。もしかしたら、そんな答えを思い浮かべるのではないでしょうか。
2014年11月19日から25日の7日間に渡って開催された、国内最大級の働き方の祭典「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2014」。
明和電機って、知っていますか?では、知っているという人に「明和電機って何者?」と聞いてみましょう。「ミュージシャンでしょ?」「芸術家じゃない?」「え、どう見ても電気メーカーでしょ!」…と、いろいろな答えが返ってきそう。
ちまたで話題になっているファッションブランドがあります。それは2012年10月にライフスタイルアクセント株式会社が立ち上げた「Factelier」(ファクトリエ)というブランドです。ECサイトで購入できるファクトリエの商品は、すべて工場と一緒に作られている…
ブランド志向な日本人がこだわる、「学歴」。皆さんも人生のどこかで、一度は悩んだり、傷ついたりしたことがあるのではないでしょうか?いい学校に行った、もちろんそれは努力の賜物。でも、社会に出たら実は関係ないかもしれません。
第一線で活躍するにはまだまだだけど、本当は熱い感情や夢を抱いて毎日業務に勤しんでいる。笑顔の裏では仕事や会社、人間関係、さまざまな思いや悩みを抱えている。
瀬戸内海南西の端に浮かぶ山口県の周防大島は、人口およそ1.7万人の島。一年を通して温暖な気候のため、みかんなどの果樹農業もさかんです。
燕尾服を着て、ご主人様が帰ってきたら背筋を正してお出迎え。食事の際にはワインや紅茶を注ぐ……。漫画やドラマの中で、執事はそんなふうに描かれています。しかし、実際の執事の仕事とはどのようなものなのでしょうか?
「スキルアップのためにビジネス講座を受けたい」「何か新しい趣味を始めたい」とは思ったものの、「高額な入学金や月会費の高いハードル」「仕事が忙しくて定期的に通い続けられるのか不安…」などの原因で断念してしまった、という経験はありませんか?
15~34歳の若者で、定職に就かず、学校にも行っていない国民・いわゆるニートの数は、全国で63万人とされています。そんな中、全国のニートが取締役員になり、年内に会社を立ち上げるプロジェクトが進行中なのだとか!
開放感のある高い天井に、ゆったりとした作業スペース、随所に植えられた観葉植物……。海外の企業のようにユニークでおしゃれなオフィスを東京・目黒に構えるのが、ネット印刷や運送サービスを手がける企業・ラクスルです。
湿気と暑さでなかなか寝つけない夏の夜。近年では8月をピークに、夕方から翌朝まで最低気温が摂氏25度を超える熱帯夜になる日も多く、寝苦しさを訴える人も増えています。
まちづくりに途上国支援、環境保護にソーシャルデザイン。近頃よく目にするそうした言葉に引かれ、「私もいつかは社会貢献を」と思う方は多いはず。でも、何から始めていいのか分からず、なかなかその「いつか」を迎えられないのも事実です。