2019-01-12から1日間の記事一覧
株式会社インプレスが、2019年3月7日(木)に書籍『海外名作映画と巡る世界の絶景』を発売することを発表しました。
5月も終盤にさしかかり、梅雨はもう目前。湿気が多いこの時期は、においが発生しやすいシーズンでもあります。ビジネスの場でも体臭や衣類のにおいに気を使っていないと、「あの人、におう……」とうわさされてしまうかもしれません。
伝統産業の衰退が嘆かれる昨今、「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから立ち上げられたある会社が、大きな注目を集めています。その名も「株式会社和える」。
「おはようございます。今日の気分はいかがですか? 今、何かに悩んでいませんか? そう、あなたのことです。今朝はこの曲をお届けしましょう」
ビジネスシーンでもたびたび用いられる「PDCAサイクル」。計画し(Plan)実行に移し(Do)、結果を評価して(Check)改善する(Act)という流れですが、このPDCAサイクルを自分のキャリアプランに取り入れることで、転職やキャリアアップにも役立てることが…
社会人になると、初対面の人に会う機会はいやが応でも増えてきます。大人であれば、初対面を難なく切り抜けることは必須のスキルといえるでしょう。
5日間、一生懸命働き、やっと迎えた休日。日頃の疲れから、特に何をするでもなく寝るだけで休日が終わってしまっていませんか?
若手ビジネスパーソンの中でも、健康に気を使っている人も多いことでしょう。
「超面白い!」「まるでゲームの世界」「挑戦したけど無念のリタイア。怖すぎ!」
他の20代の若者が、何にいくらお金を使っているのか……。気になるけれど、なかなか聞く機会はありませんよね。
「ここで働くのも悪くないかな……。」ちょっとした妥協から就いた、今の仕事。理想と現実のギャップに違和感を覚えつつも、「転職するの、面倒くさそうだし」と働き続けてしまっていませんか?
出社後「さあ、仕事に取り掛かろう」とデスクに向かうと、デスク上にはいつの間にか積み重ねてしまった文具や書類の山が……。デスク整理が苦手なビジネスパーソンにとっては、心当たりのある経験ではないでしょうか。
すべての人に無条件の権利として一定の所得が給与されるとしたら、人の働き方はどう変わるでしょうか?
「どれだけ仕事をこなしても成果が出ない……」そんなお悩みをお持ちの方にこそ読んでほしいのが、今回のテーマです。
カフェやバール、そのカウンター越しでコーヒーをいれるスペシャリスト「バリスタ」。実は日本人で唯一“世界一”の称号を持つバリスタがいることをあなたはご存知でしょうか?
今回、お話を伺ったのは「子どもの”イマ”を虹色に」という理念のもと、こども法人キッズカラーを運営している、雨宮みなみさん。
営業なのに見積もり作成などたくさんの事務作業、進捗もなく内容も変わらないのに出席必須の定例会議、ちょっとした旅行でもお土産を選んで会社に持っていく暗黙のルール…どれもこれもめんどくさい!
気になるあの仕事を、求人票形式で紹介する「◯◯の求人票」シリーズ。これまで、「サッカー審判員」や「プロYouTuber」、「データサイエンティスト」、「スーツアクター」などさまざまな職業を紹介してきましたが、今回お届けするのは、プロの紙芝居師です。
『21世紀の資本』が、約700ページという大作ながらベストセラーとなったことは記憶に新しいでしょう。自己研さんを求める若手ビジネスパーソンも「読んでみたい」という気持ちがあると思います。
今年の6月、都内某所でオープンしたあるレストランが話題になりました。「注文をまちがえる料理店」というちょっと不思議な名前のこのお店、変わっているのは「注文を取るスタッフが、みんな認知症」ということ。
自分が心から楽しめる、好きなこと。小さい頃は誰もが持っていたはずなのに、いつの間にか分からなくなり、その結果、“好きなこと”を追い求める人生ではなく、“安定”を何よりも重視した人生を送ってしまいがちです。
日本で働いていることは同じでも、日本企業と外資系企業では、働き方に違いはあるのでしょうのでしょうか。
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」。安定的に20%以上の高視聴率を記録して、まさに国民的なブームとなっていますが、その効果もあってロケ地である岩手県久慈市が大変なにぎわいを見せているようです。
仕事のスキルアップのためにも、自分の見識を広げるためにも、できるだけ多くの本を読みたいもの。けれど、忙しい仕事の合間に本を読むのは難しく、気付いたら読みかけの本がたまっている…なんてことはありませんか?
ビジネスパーソンにとって、毎日の節約は切実なもの。その方法として真っ先にあがるのが「お弁当」。しかし自炊はあまりしたことがない、する暇がない、という人にとっては、ちょっと敷居が高いものです。
『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』『働きマン』『バガボンド』……。20代の読者にとってもおなじみの漫画に携わってきた編集者として知られる、佐渡島庸平さん。
2月といえばバレンタイン。女性も男性もそろそろドキドキしだすころではないでしょうか。
唐突ですが、「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系列)というテレビ番組はご存知でしょうか。
自分が本当にやりたいことって何だろう…?
ザ・プリンス パークタワー東京の33階に位置するバー「スカイラウンジ ステラガーデン」。窓からはきらめく都会の摩天楼と東京タワーが目の前に広がります。そのカウンターでバーテンダーとして働いているのが、青森県出身の24歳・花田美咲さん。
あの書類、どこにやったっけ…? 机の上に置いていた大事なメモ書きが見当たらない。
大学生によるベンチャー活動が、決して珍しいことではなくなった今日この頃。しかし、上には上がいるもので、この日本にも若干16歳ながらウェブサービスやアプリ開発を手掛ける社長が存在します。
「東日本大震災」から丸3年が経ちました。しかし、被災地ではまだまだ多くの支援活動が必要とされています。
2013年・2014年と「世界一清潔な空港」に2年連続で選ばれた名誉を持つ羽田空港。その陰には、1人の女性清掃員「新津春子」さんの奮闘がありました。
誰もが知る老舗ながら、働き方を大幅にアップデートしていくことで大躍進を続けているカルビー。今回は、その働く環境にフォーカスを当てたお話を、広報の幕内理恵さんに伺いました。
あなたは普段、自分の上司とどのような付き合いをしていますか? 上司との付き合いのうち、「飲み会」が特に苦手という人は多いのではないでしょうか。
仕事を円滑に進めるためにも、感情をうまくコントロールするには一体どうすればいいのでしょうか?いっときの感情に流されない、即席・感情コントロール術で人間関係を円滑に。和田秀樹さんにお話を伺いました。
なんだか過剰になってない? 敬語の使い方が面白いほど身につく「敬語マニュアル」
インターネットが身近になったことで、私たちは日々大量の情報を得ることができるようになりましたが、同時に、情報の波に埋もれてしまいがちです。
ドラマや映画、アニメなど、さまざまな場面で必要とされるシナリオライター。具体的にはどのような仕事なのでしょうか。
5月は、多くの会社で初任給が支払われるタイミング。新入社員にとってはうれしい時期ですね。しかし、初任給が銀行口座に入金されたことを確認しただけで、満足してはなりません。入金された金額が本当に正しい金額だったのかを含め、確認することが重要なの…
はじめまして。CSRコンサルタントの安藤光展と申します。CSR(企業の社会的責任)領域でコンサルティング・研修・執筆活動などをしております。そこで、本稿では若手ビジネスパーソンこそが知るべき企業活動として、CSRについて書いていきます。
「平成28年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の喫煙率は29.7%で、昨年と比べの-1.3%減少し、全体的な喫煙人口は現在2027万人と2015年度と比較して57万人減少。全体的に見ても喫煙者は徐々に減ってきているようです。
お金を貯められる人と貯められない人。その違いはどこから生まれるのでしょうか? 住んでいる地域によって文化や物価、お給料にも差は生じますし、血液型や異性との交際人数もその人のパーソナリティに少なからず影響を与えているはずです。
今回の世論調査では、関東在住の年収500万円以上のエンジニア・営業が住む路線沿線を調査しました。
読書芸人のピース又吉直樹さんが『火花』で第153回芥川賞を受賞し、大きな話題となりました。しかし実は歴代の芥川賞受賞者にも、意外な職歴を持つ人物がたくさんいるのをご存知ですか? 今回は、意外な職歴を持つ芥川賞作家をピックアップしてご紹介します!
「一生懸命仕事を頑張っているのに評価してもらえない……」と、不満に思うことはありませんか? しかし評価が得られない理由として、評価する相手ではなく「評価される側である自分自身」に要因がある場合もあるのだとか。
プレゼン資料作成って難しいですよね。手間ヒマかけて作っても「分かりづらい」「見づらい」と言われてしまい、ウンザリしたことがある方もいるのではないでしょうか?
「ビジネスマンは体が資本」という言葉があるように、働く人にとって”健康”は大切なもの。健康を維持するにあたって、運動が重要になりますが、忙しい人は運動する時間を確保するのも難しいですし、継続していくことも難しいでしょう。
『“これしか無かった”ってのもあるけど、続けることで新しい道が開けるんだよね。』東京・八王子の「澤井織物工場」代表・澤井 伸氏は、そう教えてくれました。実は「澤井織物工場」は、昨年からGoogleに技術提供していることで注目を集めています。